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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 34


そんな我らがヒロイン鷹野美由紀婦警が、リングスの痴漢男などに負けるはずがないのだ。
男「あぁあ〜、たまらねぇオッパイだぜぇ!ひひひ、婦警さぁん!」
美由紀「くぅぅんっ!ハァ、ハァ、、や、やめなさ、、婦警のオッパイを触るなんて絶対ダ、、んはあぁあああっ!」 

公園トイレの裏手、茂みの陰で痴漢にオッパイを揉み揉みされる美由紀。
もちろん冴子はその様子を茂みの向こう側から盗み見ていた。
冴子「はぁはぁ、、美由紀!さすがは美由紀だわ。もうリングスのメンバーを誘い出したのね、、、あの痴漢、私の大切な美由紀のオッパイを触るなんて、、あんたなんか美由紀に捕まえられて終わりよぉ!はぁはぁ、」

しかし言葉とは裏腹に、冴子は下半身を疼かせていた。
ミニスカの上から下腹部をモゾモゾ触っている冴子。
冴子の期待とは反対に、我らが美由紀は痴漢男にその豊満なオッパイを触りまくられていた。
ミニスカポリスの制服を丸々と盛り上げるオッパイを、撫で回されて揉み揉みされている美由紀。

男「うへへへぇぇ!はあっはあっ、たまらねえオッパイだぜぇ!ミニスカ隊婦警さんのオッパイぃ、はあっはあっ」
美由紀「んはあぁああっ!や、やめ、、はあっはあっ、ああぁん!くっううぅううん!!」
美由紀はコンクリート塀に背中をつけて身悶えてしまう。
痴漢男は大胆にも美由紀の制服を開き、ブラウスさえもオッパイ部分を開いてきた。
Fカップは優にあるブラジャーオッパイが出てきてしまう。
しかし痴漢男はそのブラさえもずり下げて、不敬にもミニスカ隊婦警の生オッパイをあらわにしたのだ。

冴子「あああぁあ美由紀!!あ、あの痴漢男!今まで、リングス幹部といえど、私たちミニスカ隊婦警のオッパイを直に痴漢するだなんて滅多になかったのに!はあっはあっ、、ふ、婦警を何だと思って、」
しかも痴漢はチ○ポを激しく勃起させながら美由紀の生オッパイを揉みしだき、あろうことか乳首に吸い付いたのである。

美由紀「ひぃぃ!!オッパイ直接なんてぇ、だめぇぇ!!ふああぁああああああああッ!あ、貴方何をして、、んひいいいぃいッ!」
男「むおおおぉおぉう!!チュバチュバチュバァァッ!!レロレロレロレロォォォ!チュバチュバチュバァッ!!むあああぁ、お、俺、ミニスカ隊婦警さんのオッパイをぉぉ、はあっはあっ、ヤベえよォ!精子溜まりすぎておかしくなりそうだ」
さらに、痴漢は美由紀のお尻に手を回して、柔らかいミニスカ包みヒップをいやらしく撫で回してきた。
痴漢の勃起チ○ポはズボンを槍のように突き上げて、先っぽを先走り汁でびっしょり湿らせている。

美由紀「いやああぁああッ!!婦警のお尻触っちゃダメ、、あっ!ああぁん!だめぇっ、んああぁあぁ〜!はあっはあっ、、ああっ!そ、そんなに性犯罪チ○ポ勃たせないでぇぇ!」
痴漢「ハァッハァッ!ハァッハァッ!たまらねぇ!たまらねえよォォ!ミニスカ隊婦警さんのお尻ィィ!一生撫で回してたいぜぇぇぇ!」
男は美由紀のオッパイを卑猥な舌でべろんべろん舐め回しては乳首を吸い、美由紀の魅惑的なヒップを夢中で痴漢した。

男の手でミニスカがずり上がり、神聖な美由紀の婦警パンティが冴子の位置から見えてしまう。
冴子は用意してきた手のひらサイズの双眼鏡で美由紀のパンティを見つめていた。

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