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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 32

冴子(はああっ!はあぁんっ!美由紀ぃ、私はちゃんと分かってるわぁ、美由紀は捜査を放り出してオナニーなんかしてないってぇぇ、、美由紀は私と同じ気高いミニスカ隊婦警だもの、性欲とか発情なんかあり得ないのよぉぉ) 

しかしドアの向こうでは、美由紀の声がどんどん切羽詰まったように盛り上がっていく。
濡れたパンティを擦る手の音も早くなってきた。
美由紀「んはぁぁああぁ!ダ、ダメぇ!もぅ我慢できなぃ、、あぁぁ、私婦警なのに、ミニスカ隊婦警なのにぃぃ!こんなぁ、、こんなところで一人でイッちゃうぅぅぅ、、」

冴子(そんな、、だ、だめよ!美由紀っ!)
冴子は慌ててトイレの外に出ると、大切な部下である美由紀をいやらしいアクメ快楽から守りたい一心で携帯を取り出して美由紀にかけた。

しばらく鳴った後で美由紀が出た。

美由紀「はぁ、、はぁ、、はいっ、こちら、鷹野美由紀、、です」
イク直前だったのか、発情極まった美由紀の声が冴子を動揺させる。
冴子「美由紀、私よ。冴子よ」
美由紀「はぁはぁ、、さ、冴子さん、どうされたんですか?」 
冴子「い、いえ、、ただ、リングス捜査はどうかなと思って。美由紀、何だかやけに息が荒くない?」

美由紀「だ、大丈夫です。たった今、下手くそな痴漢を捕まえたところで・・リングスに繋がるかもしれません」
冴子「・・そ、そうだったの!さすが美由紀だわ!」
目の前でさらっと嘘をつく美由紀に冴子は動揺しそうになったが、、冴子自身が重度の虚言癖の持ち主であるうえに、ミニスカ隊時代から部下たちの嘘報告を真実だと必死に思い込んできた冴子である。美由紀を信じるのは容易いことだった。

冴子(どうしよう、電話をやめたら美由紀はまたすぐに、オナ・・ううん!!も、もちろん美由紀はオナニーなんかしてないって信じているわ。イッたりもしないって・・だけどぉ)
美由紀「あ、冴子さんごめんなさい。必ずまた連絡します。ちょっと今痴漢の身元を調べてて・・」
冴子「そ、そうよね、、私こそ捜査中にいきなり連絡しちゃってごめんなさい」
電話を切ると、冴子は急いでトイレに向かった。
冴子の願いもむなしく、美由紀は冴子からの電話で我を忘れるくらい興奮を高めてしまったらしい。

美由紀「あぁぁっ、はあぁあっ、ああぁん!冴子さん、冴子さんごめんなさいぃぃ!私、痴漢なんて逮捕してないんですぅ!公園のトイレでぇぇ、はあっはあっ、、婦警のパンティオマ○コごしごし擦るのに忙しいのォォ!おおぉぅ、冴子さんごめんなさいぃぃ!婦警オマ○コしゅごい気持ち良いんれすぅぅ!」
ぐしゅぐしゅぐしゅぅ!ぐしゅぐしゅぐしゅぅ!ぐしゅぐしゅぐしゅぅ!

それを聞いただけで冴子は、脳内にブシャブシャと快感物質が分泌するのを感じた。アクメ面になって、オマ○コから愛液が溢れ出す。
冴子(はひいぃいいいいいいいいいいいいッ!美由紀ぃいいいいっ!!貴女って子は、貴女って子はぁあああああああっ!!)
冴子は左手で口を強く塞ぎ、右手はミニスカごと発情マ○コをギュウウウッと強く押さえた。
ビクッ!ビクッ!ビクビクゥウウウッ!!ビュクンッビュクンッビュクン!

冴子と美由紀はやはり深く信頼しあっているのか、トイレの扉を挟んでほとんど同時にオマ○コ絶頂してしまった。
冴子は、ミニスカをオマ○コに押しつけたまま右手を太腿に挟みこんで、腰を痙攣させてしまう。

冴子「ハァハァッ、ハァハァッ、ハァハァッ」
冴子は美由紀に見つかるわけにはいかず、フラフラしながらもトイレから逃げでた。

冴子が茂みに身を隠して見ていると、しばらくしてから美由紀が上気した赤い顔でトイレから出てきた。

美由紀「はぁ、はぁ、はぁ、、リングス捜査を、、リングスの捜査をしなくちゃ、」
冴子(美由紀、、きっとトイレで捜査の準備をしていたのよね?そうよ、美由紀に限って、オナニーなんて低俗な真似をするはずがないんだから、、)
恥ずべきパンティオナニーをした美由紀は、体を支配する性欲が一時的に鎮まったかに思えたが、、しばらくすると先程より強い性欲が沸き上がってしまっていた。

なぜなら今美由紀の頭にあるものは・・変態性犯罪者たちの手と指、口と舌、そして、いやらしく勃起したスケベチ○ポ、それしかなかったのだ。
我らが憧れのヒロインであるミニスカ隊婦警、鷹野美由紀の聖なるオマ○コは美由紀の変態的な妄想によってドロドロの熱い愛液を漏らしていた。
リングスの性欲まみれの舌でパンティもオマ○コも舐め狂わされる妄想。ゴム無しの性犯罪チ○ポでオマ○コを犯される妄想。痴漢の手で自慢の制服オッパイとミニスカヒップを何時間も触られまくる妄想。
そんな妄想で捜査中にオマ○コをドロドロにしているのが、我らが女神である鷹野美由紀婦警なのである。

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