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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 31

そんな冴子が見守る中、美由紀はデパートや公共施設などを無視して通り過ぎ、少し離れた場所にある公園のトイレに向かった。
この時点で美由紀の目的がお手洗いではないのは明らかだった。

美由紀はもう捜査のことなど頭にないかのように、発情した牝の顔で周りを気にしながらトイレに駆け込んだ。
冴子は足音を立てないようにトイレに入り、美由紀が入った個室にそっと近付く。

美由紀「はあっはあっ、はあはあっ、、んぁっ、あぁぁっ、、婦警オマ○コぉぉ、、ひぃぃんッ!」
ぐしゅぐしゅぐしゅぅぅ!ジュプッジュプッ、、こしゅっこしゅっこしゅっ!
必死に声を抑えようとする美由紀のよがり声と、濡れたパンティを弄くる音が狭いトイレ内に響く。

冴子(ああぁぁ!そんな、美由紀、、私の自慢の美由紀が、、、いいえ!そんなはずない!これはきっと美由紀の捜査なのね。リングスを捕まえるための作戦なんだわ、、はぁはぁ、はぁはぁ、、)
まさか薄いドア一枚隔てた所に冴子が居るなどとは思いもせず、オナニーに夢中になる美由紀。
そんな美由紀に、冴子も当然我慢出来るはずがなかった。
衣擦れの音を立てたりは出来ないため、冴子はパンティ越しに肥大化したクリトリスをくりゅくりゅ転がしたり、左手はオッパイを揉み揉みしたりした。
いつもみたいに、パンティ越しにオマ○コ穴を擦りたくてたまらない冴子だが、美由紀が今出してるのと同じ音が聞こえてしまうので何とか我慢する。

冴子「はぁっ、はぁっ、、んはぁぁッ!くふうぅぅうっっ!」
声を押し殺しながら、部下の自慰行為をオカズにオナニーする冴子。
しかし、今冴子がオナニーしている場所はトイレの中とはいえ、完全に外なのだ。誰かが入ってきたら一発でアウトなのに、冴子は美由紀のオナニーに夢中でそんな事にも気付いていない。

だから小さな気配に気付くのが遅れた。
冴子「ッ!!」
冴子が振り向くと、小学校低学年くらいの女の子がじっと冴子を見つめていた。
そして冴子と目が合うと、背を向けて走っていこうとする。

女の子「ママー」
冴子(だ、だめっ!!)
冴子は音を立てないようにトイレを出て、女の子の腕を掴んだ。
冴子「ま、待って」
女の子「やだぁっ、、おばさん、婦警さんなのになんか変なことしてたー、、いけないことしてたからママに言うのー」
冴子「お、おばさん!?いったい誰に向かって・・そ、それより!今のは絶対ママに言っちゃダメよ!婦警さんは正義の味方だから、いけないことなんかしてないの!」 

女の子「やだー!婦警さんなのに、なんかオッパイ変なことしてたもん!お股の触っちゃいけないとこ、ずっと触ってたもん!」
冴子「さ、触ってない!!いい?もしそれをママに言ったら、婦警さんすごく怒るからね?だって正義の味方のジャマをするなんてとっても悪い子だもの、、ママもパパも逮捕しちゃうわよ!」

すると途端に女の子は怖くなったのか、大声で泣き出した。
女の子「やだぁー!やだぁー!ママとパパ連れてっちゃやだぁぁぁぁー!!」
冴子「ちょっと!静かにっ」
さすがに我が子の泣き声が聞こえたのか、女の子のママらしき女性が走ってきた。

女性「ふーちゃん!ふーちゃん!どうかしたの?あら、婦警さん?」
冴子「ああ、良かった。お母様ですね。ちょっと先程、逃げる痴漢を追いかけてたんですが、ふーちゃんには私が悪い人に見えちゃったみたいで・・ママとパパを連れてっちゃうって泣き出しちゃって・・」

女性「ええっ!!そ、それは申し訳ありませんでした!うちの子が捜査の邪魔をしてしまって!」
何度も頭を下げる母親。
冴子「いえいえ。ただ、ふーちゃん少し混乱しているみたいですから、もし何かありましたら警視庁ミニスカ課、加賀美冴子までご連絡くださいね」
母親「は、はい。ご丁寧にありがとうございます。」

冴子はしゃがんで、ふーちゃんと呼ばれた女の子の頭を撫でた。
冴子「もう、婦警のお姉さんはふーちゃんの味方なんだよ。正義の味方なんだから・・ママに変なこと、言っちゃ駄目だよ?お姉さん悲しくなっちゃう」
ママのスカートにしがみついて泣く女の子をやさしく撫でる冴子。
冴子「お母さん。逃げた痴漢がまだこの辺りにいるかもしれません、、今日はお家に帰られた方がいいと思いますよ」
母親「は、はい。そうします。捜査頑張ってください」

去っていく親子を見送って冴子はホッと一息ついた。
と同時に、オナニーを中断させられてしまったため、急激に下半身が性快楽を求めて欲情し始める冴子。
冴子(はあぁぁあぁ、、美由紀、、早く美由紀のところに、)
周りを見回してから冴子はトイレに戻った。

美由紀のよがり声と、パンティを擦るいやらしい音が大きくなっており、冴子の手は勝手にオッパイと下半身に動いてしまう。
モミモミっモミモミっ、くりゅくりゅくりゅくりゅ!モミモミ、モミモミ・・
冴子「ふはぁぁああぁっ、、んっんぅぅっ、、ふぅぅんんっ!」

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