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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 4


しかし、ミニスカ隊に守られている我々市民は分かっている。玲子が考えているのは捜査のことだけだと。淫らな事やお金のことなんかじゃない!ただ婦警の正義だけをいつだって玲子さんは・・

オヤジは勃起チ○ポを玲子のミニスカヒップに擦りながら、玲子のオッパイを揉みしだいた。
オヤジ「ひひひ!じゃあわしは釈放でいいな?はぁはぁ、何せ、わしと玲子くんは恋人みたいなものだからなァ。恋人には、こんないやらしい事をしたって問題はないだろう?はぁはぁ、玲子くんの尻!玲子くんの尻ぃ!ぬはぁっ!」
オヤジは射精してしまいそうなチ○ポを擦っては離し、擦っては離しを
繰り返して耐えていた。

玲子「ちがっ、、ああぁんっ!くぅぅっ、、こ、恋人じゃないわ!あくまで捜査のための契約で」
オヤジ「ひひ!はぁはぁ、、まぁ、細かいことはいいじゃないか。ふぬうううっ!もう、精液でわしの袋がパンパンだぞぉ!ぬはぁっ」
玲子のいやらしすぎるミニスカヒップを前に、卑劣な政治家オヤジはザー汁が噴火寸前だ。
玲子の誇りであるミニスカは、オヤジチ○ポの我慢汁でベトベトになっていた。
オヤジ「はぁはぁ、、ふへへぇっ!き、気持ち良いぞぉ!婦警の尻ぃ〜!玲子くぅん!ぐへへへ」
オヤジはチ○ポを尻から逃がして玲子にしがみつき、抱き着いてくる。
玲子「だめぇぇ!は、離してぇ」

そこに冴子から携帯で連絡が入る。
冴子「玲子、さっき警視総監から連絡が入ったわ。その政治家を釈放しろだそうよ」
玲子「そ、そんな。やっぱり、警察はこの政治家と繋がって・・」

政治家「はぁはぁ、はぁはぁ、ひひひ。わしの言った通り上層部が動いたか。婦警も、わしの性処理奴隷よ!ぐひひひ」
政治家オヤジはチ○ポも金玉袋もぱんぱんに膨らませたまま、なんとかブリーフにしまい込み、ズボンを上げた。
そして腰をヘコヘコさせながら、歩いて取調室を出ていった。
冴子「玲子、あいつ気持ち悪いくらいニヤニヤしながら前屈みで出ていったけど、何があったの?何か聞き出せた?」
戻ってきた玲子に冴子は聞いた。

玲子「冴子さん。あの変態政治家から、リングスの奴らの痴漢場所リストを手に入れました!」
玲子は自信たっぷりに答えた。
玲子「それだけじゃありません!定期的にあの政治家から新しい情報を受け取れそうです!」

冴子「えっ!そんなものがあったの!?じゃあ、それを使えば、、、つ、使えば・・・」
冴子の顔に、エリートぶった淫牝の色が浮かんだ。
冴子もまず考えることは玲子と一緒だった。むしろ、冴子に強い影響を受けた玲子が冴子の性癖を受け継ぐのは必然だったのである。

冴子「れ、玲子。そのリストは、私たち二人だけで管理しましょう」
玲子と冴子は淫らな笑みを隠そうとしながら、囁き合う。
玲子「はい。捜査機密ですから、ミニスカ隊のトップである私たち以外には見せるべきではないと思います。」
冴子と玲子は愛する部下婦警たちを痴漢の魔の手に掛けようとしているのだろうか。寝取られのマゾ興奮を味わいながら変態オナニーを楽しむために。
または自身のオマ○コを性犯罪者の舌とチ○ポでレイプされるために。

いや、そんな訳がない!
冴子さんと玲子さんはミニスカ隊婦警の中でも超エリートだ。
あくまで捜査のため。性犯罪者である痴漢たちを捕まえるために一生懸命考えているのである。

冴子「玲子。この山手川線の電車。夕方の後方車両・・今まで何回かミニスカ隊が捜査してる場所よ?やっぱり私たちの予想は当たってたのね。。いいわ!今日は私がここに囮捜査にいくわ!」
玲子「はい!気を付けてください冴子さん」
冴子「ふふ。私はミニスカ隊婦警でも一番痴漢捜査の経験があるのよ?安心なさい」
冴子が電車に乗ると、周りの男たちがこぞって冴子を見てくる。
36歳女盛りの冴子が、ドスケベ巨乳ボディをAVでも着ないような破廉恥なミニスカ隊制服に包んで乗ってきたのだ。男たちはみんなチ○ポを勃たせてしまう。
冴子は婦警として隠しているが、この男たちのいやらしい視線が、女としての優越感に浸れて大好きなのだった。

車内が込み合い、冴子の姿が周りからある程度見えなくなると・・早速痴漢が冴子の大きなオッパイを触ってきた。

冴子(っっ!リスト通り本当に来たわ!私に痴漢するなんて良い度胸ね、現行犯で捕まえてやるわ)
すると、痴漢は冴子のお尻も触ってきた。

冴子(えっ!そんな、、いきなりオッパイとお尻を触ってくるだなんて)
冴子は痴漢におっぱいとお尻を同時に触られてしまう。

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