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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 29

玲子「なぁに和希?ここ、触っちゃ駄目なの?もしかして気持ち良くなっちゃう?」
和希「そんな、、違います、、けど、恥ずかしいし」

しゅるしゅる、さわさわさわっさわさわさわっ、、くしゅくしゅぅ
玲子「私は和希が自慢なのよ?痴漢にこうやってパンティオマ○コ触られたんでしょう?なのに、触られた跡が無いどころか、、まるで新品みたいに綺麗なパンティなんだもの、、本当に優秀な婦警だわ」
和希「はぁっはぁっ、、はぁぁんっ、、あっ、玲子さんダメっ、、あぁん、、」

パンティには簡単にオツユの染みが現れ始めて、玲子の指先を湿らせ始めていた。 
あまりに淫乱な反応を見せる和希の下半身に、玲子はどうしようもない嫉妬とぶつけようのない怒りを募らせた。
触り続けると、どんどん濡れていく和希のパンティである。

玲子「はぁはぁ、、はぁはぁ、、和希ぃ、貴女のパンティはミニスカ隊婦警の誇りよォォ!簡単に濡らしてしまう情けない新米婦警たちに見せてあげたいわぁ!はぁはぁ、はぁはぁ、、もっとこっちにいらっしゃい!」

和希は玲子のデスク上に座らされて、玲子の眼前でM字開脚をさせられた。
和希「ひいぃいっ!玲子さん、こんな格好恥ずかしいですぅ!」
玲子「恥ずかしがる事はないわ!貴女のパンティオマ○コは婦警の鏡なんだからァ!!」
そう言って、玲子は舌舐めずりしながら和希のパンティオマ○コに顔を沈めた。

和希「ンあッ!!ひあ"あ"あぁああああああああッ!」

嬌声が響く玲子の部屋を、ドアの隙間から覗き見る影があった。
冴子である。
冴子は食い入るように玲子と和希の淫乱行為を覗きながら、両手を婦警ミニスカに潜り込ませて変態オナニーに興じていた。

冴子「ンはああぁ〜ッ!はあっはあっ、あああぁん、、れ、玲子と和希は、大切なパンティチェック中なのねぇ、、はぁはぁ、二人とも本当に仕事熱心なんだからァ!んひぃぃぃっ、、」
グシュグシュと、濡れたパンティを指で擦る音が冴子のミニスカ内から聞こえてくる。

冴子「はぁっはぁっ、リングス捜査しなくちゃいけないのにぃぃ、、あいつらァ!婦警のオマ○コべろんべろん舐めてぇぇ、、我慢出来なくなったら変態チ○ポを婦警オマ○コにズポズポ挿れちゃう凶悪な性犯罪者なのォォ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
冴子「ああっ、性犯罪チ○ポォォ!性犯罪チ○ポを生挿入ズポズポ!ズポズポなんてダメぇぇっ!!ああっ、婦警オマ○コイクゥゥっ!!危険日オマ○コに、コンドーム無しの性犯罪チ○ポを生ハメセックスなんてぇぇぇ!!イクゥゥゥゥ!!」
ビクビクビクゥゥゥッビクンビクンビクンッ!

冴子は背中を仰け反らせて痙攣アクメしてから、ガクガクと膝をついた。
冴子「んはあああぁ〜、そんないやらしくてエッチなことぉ、ミニスカ隊婦警が許さないんだからぁぁ、、はあっはあっ、」

我らが冴子は、36歳の美しく熟れた豊満エロボディを弾ませながら、リングス捜査を鷹野美由紀に行かせ、それを尾行(覗き見)することを決意していた。
冴子にとっての信頼できる可愛い部下といえば、やはり美由紀と摩耶と薫だった。

我らが冴子は、初代ミニスカ隊リーダーの一人をつとめた鷹野美由紀に性犯罪捜査を任せた。
 
冴子「・・相手はリングスの可能性が濃厚なの。だから任せられる婦警は、極めて優秀かつリングスの淫らな行為に揺るがない人間に限られているのよ」
美由紀「任せてください冴子さん!リングス捜査なら、出来るのは私たちミニスカ隊婦警しかいません」
美由紀と摩耶は冴子のお気に入り婦警であり、昔から格別に贔屓にしている婦警だ。

美由紀も摩耶も最初こそ何とか痴漢捜査をしていたが、リングス痴漢の手技や顔面騎乗クンニであっという間に女の快楽に溺れていき、ほとんど毎日のように痴漢の舌責めに嬌声をあげ、性犯罪チ○ポで婦警オマ○コを犯されることに終始していたのである。

にも関わらず、冴子の度重なる報告書改竄にくわえ、美由紀と摩耶は妄想の活躍を真実だと信じ込んでミニスカ隊エリート婦警の地位にしがみついていた。

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