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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 28

情けなくブリーフチ○ポをビクンビクンさせて放心してしまうK。
K「はぁぁ〜、はあぁ〜・・ふひひぃ、婦警さんのマ○コぉぉ〜〜、、ひひひぃ」
和希「はぁっはぁっ、あはぁぁ〜、はぁっはぁっ」

だらしなく戦意喪失したK。
一方、我らが和希婦警は性快楽など感じていないし、オマ○コもパンティも濡らしていない!
誰が見たってミニスカ隊婦警である和希の勝利である。

射精させてしまい、憎むべき敵に快楽を与えてしまったのは駄目な行為だが、これは敵であるKの早漏が原因だろう。和希のせいではない。
玲子はそう分析した。

Kはブリーフの中にぶちまけてしまったので、下半身を気持ち悪そうにしながらフラフラと逃げていく。
K「はぁっはぁっ、婦警さん、明日もあの電車に乗るんだ。いいな?」
和希はしばらく快楽の余韻でその場にいたが、やがてミニスカ制服を整えて帰還した。
途中でランジェリーショップに駆け込み、パンティを新しいものに穿き替えることも忘れない。

ミニスカ隊本部に戻ると、玲子が和希を迎えた。
玲子「お疲れさま。痴漢捜査はどうだった?」
和希「は、はぃ、、リングスの幹部らしき男を見つけました。。私の体を触ってきたので、すぐ逮捕してもよかったんですが、、さらにリングスの情報を引き出せそうだったので、少し泳がせてます」
玲子「まあっ、さすがは和希ね。お手柄じゃない!」
誇らしげな顔の和希を見て、これまた嬉しそうな玲子である。

コンコンッ・・・ノックの音が響いた
冴子「玲子、ちょっといい?電話してたんだけど、貴女電話を切っていたでしょう?総監が怒っていたわよ」
玲子「あ、、すみません!冴子さん、、切ったつもりはなかったんですが・・その・・・」
まさか部下の恥態を覗き見してマスターベーションに夢中になっていたとは言えず、平謝りする玲子。

冴子「まぁいいわ。。C地区で婦警や女子高生を狙った誘拐や痴漢が増えているから、ミニスカ課に解決してほしいって上層部の連中が」
玲子「そうですか」
またリングスの犯行かもしれないと玲子は思った。

玲子「もしリングスの犯行だとしたら、、奴らは私たちミニスカ隊婦警を誘きだそうとしてるに違いないわ。分かりました。すぐに何か手を打ちます」
玲子が席に戻ると和希が詰め寄ってきた。
和希「玲子さん、今リングスがどうとかって?もしリングス絡みの事件なら、私がまた捜査に」
玲子「待って。まだ可能性の段階よ。。それに、和希には今日のリングス幹部の方をしっかり捜査してもらわないと」
和希「は、はい。そうですよね」

玲子「ふふ。お手柄をあげて興奮しちゃった?和希にはやる必要もないだろうけど、今日の捜査のパンティチェックがまだよ」
和希「あ、そうでした」

和希は玲子の前で、玲子にだけ見えるようにミニスカを持ち上げる。

玲子はこの時、ゾクゾクする興奮を感じていた。
和希が犯した婦警失格にふさわしい恥態を、玲子は知っているのだ!
にも関わらず、オマ○コを拭いてパンティを替えて、私に嘘をついて誇らしげな顔をする和希に玲子はゾクゾクした。
玲子(はぁっはぁっ、隠したってパンティの奥から匂うわァ、和希の発情オマ○コのいやらしい牝の匂いがァ、、ねっとりした愛液の匂い、スゴいぃぃ、)
玲子(はぁっはぁっ、、和希ったら澄まし顔してぇぇ!さっきまで痴漢男にアンアン言ってオマ○コびちょびちょにしてたくせにぃぃぃ!私の信頼を裏切ってオマ○コ気持ち良くなってたくせにぃぃ!)

和希「れ、玲子さん?どうかしましたか?」
玲子「へ?、あっ、、いいえ!なんでもないわ」

玲子は愛しそうに、和希の嘘まみれのパンティをさすさすした。
和希「・・んっ、、」
玲子「ふふふ、痴漢捜査をしたあとでも、パンティとオマ○コは綺麗なままね。婦警の下半身は和希みたいにいつだって毅然としてないといけないのよ。やっぱり和希はミニスカ隊婦警のリーダーにふさわしいわ!」
和希は嬉しさで頬を赤らめる
和希「は、はい、玲子さん!ありがとうございます!」

玲子は和希のパンティオマ○コにキスをしてから、無言でパンティオマ○コを指先で触りつづけた。
穴のあたりをぐりぐりして、陰唇をさすり回す玲子。

和希「・・はぁ、はぁ、、んはあぁぁ、、、あの、玲子さん?、、んぅっ」

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