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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 27

しかしKは、もう焦点の定まらない目付きで鼻の下を伸ばし、だらしないスケベ面になっていて、和希の婦警パンティをベロンベロン舐め狂うことしかできなくなっていた。
四つん這いで和希の尻を掴み、婦警ミニスカの中に顔を埋めるK。

K「ふひひひぃ、べろぉっべろぉべろぉっべろぉ!ミニスカ隊婦警さんのオマ○コぉ、、ふひぃっ、ふひぃっ!べろんべろんべろんべろん!ぶじゅるるるるるるるるるぅぅ!べろぉっべろぉべろぉっべろぉべろぉっべろぉ・・」
短小包茎の痴漢チ○ポがブリーフを突き上げ、射精を求めて跳ね回る。
Kはそのままグルンッと和希の股下に仰向けになると、和希のミニスカヒップを両手で引き寄せた。
和希「ああっ、いやああぁぁあっ!また、、また座っちゃうぅ!痴漢の顔に座っちゃうぅ!」

四つん這いになった和希の膝がどんどん左右に開いていき、ついに婦警さんの貴いパンティオマ○コが痴漢Kの顔に乗っかってしまう。
ぐちゅうううっ!
和希「んひいいぃいっ!」

K「ぐひひいっ!ふひっ、ふひぃぃ!もう和希婦警さんはなぁ、椅子の代わりに俺の顔に座る、顔面騎乗婦警なんだよぉ!いひひ!婦警オマ○コで窒息させてくれぇぇ」
和希「はあっはあっ!そんな、、そんなのいやああぁっ!わ、私を誰だと思ってるの!私はミニスカ隊婦警の、エリート、、選ばれたエリート婦警なのよぉぉ!?、、んぉおおおおッ!」
Kはスケベ目で和希のパンティオマ○コをベロンベロン舐め回した。

べろぉっべろぉべろぉっべろぉ!じゅるじゅるじゅるじゅるっ!ベロンベロンベロンベロンベロンベロン!じゅるじゅるじゅるぅぅ!じゅるじゅるじゅるぅぅ!
和希「んほぉおおぉおおおッ!ああぁんッ!ああああぁん!もう婦警パンティ舐め舐めしちゃらめぇぇっ、、ひあぁあんッ!わ、私の婦警オマ○コ変態になっちゃうのぉぉぉ〜!」

玲子は、職務放棄オナニーによがり狂いながら和希を見つめる。
異常なまでに偏執的なKのクンニ責めに、和希を信じる玲子も不安を沸き上がらせてしまう。

玲子「んあああああああっ!へ、変態痴漢!いつまで和希のオマ○コを舐め舐めする気なのよぉ!!あああっ!、このままじゃ私の大切な和希がぁ、、、和希の優秀な婦警オマ○コが婦警失格のスケベマ○コにされちゃうぅぅ!!」
玲子の指が自身の欲情穴にズボズボズボズボ出し入れされて、椅子も床も愛液でベチョベチョになっている。

玲子「か、和希はあなたみたいな痴漢に負けないわぁ!もっとぉ!もっと和希の婦警パンティ舐め舐めしてぇぇ!和希のオマ○コを24時間発情してる変態婦警オマ○コにしてみなさいよぉぉ!!んアアアアアアアッ!!和希ぃ、イクゥゥゥゥッッ!」
ブシャアアアアアッ!!
とろみつのような愛液潮を噴いて玲子は絶頂した。

玲子の望み通り、Kはスケベ舌を夢中で動かしてベロンベロンと和希のパンティオマ○コを舐め上げる。

和希「んあぁあああああッ!はああっ、いやあああん!ら、らめぇぇっ!痴漢に婦警の変態パンティべろべろされてぇ、エリート婦警なのにパンティイッちゃうううぅうう!!いやあぁあああああああッ!!」
ビクビクビクゥゥゥッ!!
ブシャアアアアアッ!!
我らが和希婦警は四つん這いで背中を仰け反らせて婦警アクメに達してしまった。
さらにKの顔面にゼロ距離で潮を噴いていた。

K「むほおおぉおおおおッ!」
和希を顔面騎乗アクメさせて、さらに顔面に温かい潮をぶちまけられたKは、早漏で短小包茎のブリーフ包みチ○ポを我慢できなかった。
射精我慢しようと歯を食いしばって腰を浮かしたりバタバタしたりしていたが、やがてブリーフのテントから早漏の白濁ザー汁がドロリドロリと漏れ出してきた。

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