和希が濡らしてないというのだから、誰がなんと言おうと我らが和希のオマ○コは濡れてないのだ。
婦警さんは嘘なんてつかない。

Ｋ「ふひひひぃ！そうだよなぁ！正義を守る婦警さんがオマ○コ濡らすわけないよなぁ！？はあっはあっ、ひひひぃ、ミニスカ隊婦警さんは最高だぜぇ」
Ｋは四つん這いの和希の股ぐらに顔を押し込むと、ぐちょぐちょになったパンティマ○コに舌を伸ばしてレロレロ舐めたてた。

和希「ンおぉおおッ！ああぁああああっ！！そ、そこぉぉおおおっ！」
和希の反応は凄かった。
おあずけを食らっていた牝に成り下がって快楽に顔を弛緩させ、股を開いて痴漢であるＫの口に婦警のパンティオマ○コを擦り付けるのだ。

しかしＫも思わず舐め舐めしてしまったらしく、すぐにパンティ舐めを止めた。
和希「うぅあぁああああっ」
待ち望んでいた快楽が途絶えてしまい、オマ○コ快楽を求めて発情したイヌのように尻を振りだす和希。

Ｋはまた和希のお尻にべろんべろん舌を這わせてむしゃぶりつく。
Ｋ「ひひひひぃ、どうしたぁ和希婦警さん？婦警オマ○コどうして欲しいんだぁ？スケベな婦警パンティ、ペロペロして欲しいのかぁ？」
和希「・・・パ、パンティ、、あぁぁ、、オマ○コぉぉ、、ぅううう」
唇を噛む和希
婦警としてそんなことだけは言えない。痴漢に変態クンニをおねだりするなんて、、婦警である自分の価値を下げることだけは・・

ミニスカ隊婦警で居られなくなってしまう。それだけは絶対にあってはいけないのだ。
それなのに、ミニスカ隊婦警のリーダーであり、ゆくゆくは玲子の席にさえ座ろうという我らがエリート婦警の和希は、情けないくらい変態オマ○コ性欲に溺れてしまっていた。

和希「ああぁあああっ！！もぉ、和希の婦警オマ○コおかしくなっちゃうのぉぉっ！パンティの上からべろんべろん舐め回してぇ！婦警のパンティ、痴漢のいやらしい舌で舐め舐めしてぇぇ！！(これは捜査のためよ！嫌だけど痴漢捜査のために仕方ないのよぉぉ！！)」

ライブ映像でこれを聞いた瞬間、我らがミニスカ隊のトップである霧島玲子は興奮の絶頂に飛んでいた。
パンティの中に突っ込んだ右手の指を、淫乱そのもののオマ○コ穴にズボズボ出し入れしながら上目遣いになってアクメしてしまっていた。

玲子「か、和希ィィィィィ！！そんな！そんなぁ！！貴女って子はぁぁぁぁぁぁッ！んひいいぃいいいいいいいッ！！」
椅子に座って、長いおみ足をガニ股にしながらパンティの内側に愛液を噴く玲子である。
和希の台詞を聞いたＫもまた異常な興奮を燃え上がらせた。

Ｋ「オオオオォォ！婦警さんが、、俺の憧れのミニスカ隊婦警さんがなんてことをォォ！畜生ォォ！畜生ォォォォ！！」
Ｋは大口を開けて、和希のパンティにタコのように吸い付いた。
舌をぐるんぐるん暴れさせて、めちゃめちゃに舐め這わせながら和希の婦警オマ○コを犯すのだ。

べろんべろんべろんべろん！！レロレロレロォォ！！レロレロレロォォ！ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ！！じゅるじゅるじゅるぅぅ！

和希「ひぐああぁあああああっ！ああぁあんッ！だめぇっ！婦警オマ○コ舐めちゃだめぇええええっ！こんなこと重罪よォォ！あんッあんッ！ひああぁんッ！いやあぁああああっ！！」
婦警として痴漢に抗議する和希。
当然だ。
さっきの言葉は、Ｋを逮捕するための和希の捜査上の演技であって、本心であるはずがない！あれが本心なんて事だけはあってはいけないのだ！
和希は断じて自分を騙して婦警の立場を守ろうと必死なわけではない。

そして、あまりに都合良く婦警の立場を取り戻して正義をふりかざす和希に、女の弱さと愚かなまでの卑怯さを感じて、Ｋはますます和希婦警の虜になり欲情していた。

Ｋ「ふひぃぃふひひぃっ、やっぱり正義を守ってるミニスカ隊婦警さんの処女マ○コは最高だぜぇ！そこらの女なんかもう抱けねえよ、、レロレロレロォォ！レロレロレロォォ！べろぉっべろぉっべろぉ〜っ！じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるぅぅ！」
和希「んああぁあああッ！はあっはあっ！ああぁん！あんッ！ふ、婦警パンティ、もうぐちょぐちょなのぉっ！舐め舐めいやぁぁっ！ああぁんッ！婦警オマ○コおかしくなっちゃうぅぅ！」

Ｋ「ぐおおおおぉおっっ！おおうっ！？」
ブリーフがぴったり張り付いた痴漢の早漏包茎チ○ポが、和希の魅力でまたしても射精しそうになってビクビクし始めたのだ。