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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 25

射精したくて膨らみきった痴漢チ○ポが苦しそうに跳ねていたが、Kはなんとか射精を我慢した。
止まらない我慢汁と漏れだした精液でネチョネチョになった白ブリーフが、ぴったりとチ○ポに張り付いてコンドームみたいな恥ずかしい状態になっている。

K「はあ〜はあ〜、はあ〜はあ〜、、ふひ、、ふひひぃ、、オッパイ揉まれて体ビクビクさせやがってよぉ、ミニスカ隊婦警のオッパイとお尻は最高だぜぇ!」

和希「はあっはあっ、んひぃ、、ああぁぁぁ、、わたしはぁ、ミニスカ隊のリーダーなのよぉ、、、だから私は負けてなぃぃ、はひぃっ、、私の婦警オマ○コの勝利よぉぉ!、気持ち良くなんかない、濡れてなんかないもの、、あははっ、玲子さん冴子さん見てぇ〜、婦警の正義が勝ったのぉぉ〜」
和希はオマ○コ性欲に狂って、つぶされたカエルのような格好で浅ましくミニスカヒップを振っていた。
性欲とオマ○コの疼きに溺れている和希には知るよしもなかったが、、実はKは、アジトでもあるこの部屋を天井に仕掛けた高性能ビデオカメラで鮮明に録画していた。
そしてネットを介して玲子のパソコンに今の映像をライブ配信していたのである。

かなり前から玲子は、仕事用の電話を通話不可にして部屋には鍵をかけてしまっていた。
そしてリングス痴漢から送られてきたリアルタイムの和希の映像を食い入るように見て、変態寝取られオナニーに狂っていたのだ。

玲子「ンああぁああああッ!はあっはあっはあっ!か、和希ぃ!貴女、貴女はぁぁぁっ!、、ちがう、私には分かってるわァっ!ミニスカ隊エリートの和希が痴漢に負けるわけないってぇぇ、、んひいいいいぃ!あああんっ!オマ○コ気持ち良いのォォ!はあっはあっ、和希、ミニスカ隊らしいセクシー捜査だわぁぁ!はあっはあっ!しょ、昇進よぉ!和希は昇進させるわぁぁぁ!んあああああぁぁっ!!」
美しい脚を広げて椅子に座る玲子は、パンティに上から手を差し込んでオマ○コをぐちょぐちょと弄くっていた。
夢中で手を上下に動かしている我らが玲子。
そして当のリングス幹部Kは、録画していることも玲子に見られていることも忘れて和希への性欲に狂っていた。

足を広げた四つん這いの格好で発情マ○コを振り振りする和希に、Kは金玉を疼かせて、挿入欲求が抑えきれなくなっていく。
K「ふひひひぃ!な、なんて無様でいやらしい姿を晒してるんだ!ミニスカ隊婦警のくせにぃぃ!!おおぉ、見てるだけで射精しちまいそうだぁぁ、はあっはあっ、、くううううっ」

Kは和希とのオマ○コセックスがしたくてしたくて我慢できなくなってしまい、和希のミニスカを捲り上げた。
そうして、なんと我らが和希の張りのある魅力的なスベスベお尻に大口を開けてむしゃぶりついたのである。

K「むふぉおおおおお〜ッ!ミニスカ隊婦警さんのお尻ぃぃ!ふはぁっふはぁっ!あああぁっ美味ええっ!美味ぇぜぇぇっ!ぶじゅるるるるるるるるるぅ!」
大口を開けてお尻に食らいつき、舌をべろんべろん動かして和希のお尻を舐めまくるK。
よほど美味なのか口から涎が溢れて和希のお尻をだらだらと流れていく。
和希「ンふああぁああああッ!婦警のお尻ぃ舐め舐めしないでぇっ!はあっはあああっ、んぅあああああぁ〜っっ!」

レロレロレロォォ〜!レロレロレロォォ〜ッ!レロレロレロォォ〜!
ぶじゅるるるるるるるるるぅぅ!じゅばっじゅばああぁ!
黒色で切れ込みの深いパンティを穿いた和希のお尻の谷間を、Kの舌が上下に何度も這いずった。
パンティ越しの尻の谷間、そしてアナルを痴漢の変態舌が舐めあげる。

和希「んあぁあああっ!ひいいいいぃいっ!そんなとこォっ、、だめぇぇええっ!あはああぁっ!」
パンティに包まれている和希の性欲穴から、パンティを通過してオマ○コ汁が糸を引きながら床に滴る。
もはや我らが和希の愛液を吸いきれなくなっているのだ。

愛液が溜まりになった床をKは血走った目付きで見つめた。
K「はああ〜っはああ〜っ!ミニスカ隊婦警さんのオマ○コ汁ぅぅぅ!和希婦警のオマ○コ汁ぅぅ!」
Kは床に口をつけて和希の愛液を啜り飲んだ。
じゅるじゅるじゅるぅぅ!じゅるじゅるじゅるぅぅ!
和希「いやあぁああああっ!変態っ、変態ぃぃっ!」
K「ふひぃっふひぃぃっ、和希婦警の性欲オマ○コが出す愛液、美味ぇぜぇぇ〜!」
和希「ち、ちがうぅうう!愛液なんかじゃないっ!わ、私は婦警よ、ミニスカ隊婦警よ!だから私は濡らしてないのぉぉっ!!」

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