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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 24

和希「はああぁあんッ!ああっ、んあぁっ!オ、オッパイ揉んじゃだめぇぇっ!はあっはあっ」
膝立ちのままミニスカの裾をぎゅうっと掴んで痴漢行為に耐える和希。
K「ひひっ!ひひひぃっ!ハァハァ、ハァハァ、すげえ!すげえ!ミニスカ隊婦警のオッパイぃぃ!」

変態染みが付いたブリーフチ○ポをギンッギンに勃てながら和希のオッパイを触りまくるKが、突如として目を見開いた。
下半身で勃起しまくるブリーフチ○ポが、腰をくねらせる和希のミニスカヒップにあたってしまったのである。

K「ううぐぅぅっ!これは、和希婦警さんのお尻があたって・・!?だ、だめだ、エロくて柔らかい、、これはまずいぃ!はあっはあっ!はあっはあっ!」
和希「ああぁあっ!か、固いものがお尻にあたるぅっ!いやあっ!」

リングス幹部とはいえ、短小包茎のうえに早漏というチ○ポを抱えるKではミニスカ隊婦警のお尻の魅力には耐えきれない。
しかし、婦警のお尻を犯していることに興奮し、和希のお尻がたまらなく気持ち良いKは、チ○ポをお尻から離すことが出来ずに射精我慢に全勢力を注がなくてはいけなかった。

オッパイを揉み揉みする手も震えていた。
しかし変態性犯罪者の本能なのか、和希のオッパイを触ることはやめずに黒ブラオッパイをさわさわと撫で回しながら、ひたすら射精を耐えているK。
射精しそうなくせに、波が微かに引くと自分からもチ○ポを和希のヒップにすりすりして和希に痴漢の快楽を与えようとする始末である。

K「はあっはあっはあっはあっ、、うぐううぅう!婦警さんのお尻ぃ、柔らけぇ、、ううううっ!やばいぃぃ!ふっ、ぐううぅ!」
和希「んはあああぁっ、ああっ、ああぁん!やめてぇぇ、、痴漢の勃起チ○ポぉ、オッパイ触りながらお尻にスリスリしちゃだめぇぇっ!」

K「ひひっひぃひぃ、、このエロ婦警めぇ!和希婦警さんのオッパイとお尻は俺のものだぁ!はあっはあっはあっはあっ、、ぐうううう!オぉ、オッパイとお尻ばかり痴漢されてよぉ、清楚なパンティの中はオマ○コの穴汁でだらだらじゃねえのかぁ?」
和希「そんなことぉ!そんな、、ああああぁッ!」
和希は、婦警オマ○コが欲情して快楽穴を広げ、パンティの内側をぬるぬる愛液で洪水にしているのが自分でも感じられた。
和希(ぬ、濡れてないわ、ふふ、私のオマ○コは少しも濡れてないのよ、勃起チ○ポでお尻スリスリしたって私はぁぁ、、はあっはあっ、、ああっ!ミニスカ隊婦警は絶対に濡れないのぉぉ!)

パンティに吸いきれないほどの変態マ○コ汁がスベスベの太ももにダラダラ流れていても、和希は愛液を認めたりしない。
そう。我らがミニスカ隊婦警のオマ○コは濡れたりしないのだ。

K「はあ〜っ!はあ〜っ!ふひぃぃぃ、婦警さんのお尻ぃぃ婦警さんのオッパイぃぃ!ううぅうっ!はあっはあっ」
射精を我慢するのに必死なKは、それでも恥ずかしいブリーフチ○ポを和希のミニスカ尻の谷間に夢中でスリスリして、婦警オッパイをまさぐる。
和希「んはあっはひいぃぃっ!ああぁん!いやああっ、ああんッ、はああぁっ!(あああぁっ!オッパイとお尻ばっかり痴漢しないでぇぇ!おかしくなっちゃうううぅ!)」
和希の婦警パンティの中でクリトリスが充血して固く勃起していた。
オマ○コは変態チ○ポを求めるように穴を開いて濃い愛液をだだ漏らしている。
和希は牝豚さながらのアヘ顔で、もうオマ○コ快楽を得ることしか頭にないらしく、空腰を振ってオマ○コとクリトリスをパンティにぎゅうぎゅう押し付けていた。

K「ふひぃっふひぃっ!ひぃっひぃっ!ま、待てぇ、そんなに、尻を振るなぁ〜!もう出そうなんだっ!出してしまうう!おおおうっ!おおっ!婦警さんのお尻がぁぁぁ!」
和希「んふううぅううううッ!」
和希は変態痴漢のオッパイとお尻責めで軽いアクメに陥っていた。

限界のKは逃げるように和希から腰を引くと、片手でブリーフチ○ポを強く握り、片手で金玉を押し下げて射精感を抑えようとしていた。
目をつぶって上を向き、今にも射精しそうな○ポを落ち着けようとするK。
K「ふぐうううう〜っ!ふぐううううう〜っ!ふううぅぅ!、、ふうううううぅぅ」

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