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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 3

オヤジ「きひひひひ!こんな嘘つきが婦警とはなぁ!・・どうだ玲子くん?婦警としての地位も名誉も玲子くんのものだ!女たちの憧れになれるんだ!金も使いきれんくらいやるぞ!」

玲子「あああぁっ!お金なんて、そんなもの、そんなものぉぉぉっ・・(あああっ!地位も名声もみんな私のものに、、お金も、お金もいっぱい、いっぱいぃぃ!)・・・ああっ、でも、、結婚は出来ないのぉ!男の人たちが絶望しちゃうわっ!それに、ミニスカ隊婦警はみんな処女オマ○コでいなくちゃいけないんだからぁぁ!」
オヤジ「うひひひ!まったく女というのは、どうしようもないほど強欲で卑怯だわい!地位も名声も金も欲しいくせに、婦警の高潔さや処女イメージはしっかり守りたいとはなぁ、、ひひひ!ますます玲子くんが好きになってしまったぞぉ!」

オヤジは玲子のパンティオマ○コをまた激しく舐め始めた。
オヤジ「ふひひ!婦警だと格好つけても金が欲しいんだろう!よしっ、玲子くんがわしと会ってくれるたびに100万円やるぞぉ!ひひひっ」
ベロォッベロォッベロベロベロ!じゅるるっ!じゅるるうぅぅっ!ペロペロォ〜ペロペロォ〜!

玲子「ああぁん!あっああぁああっ!はあっはあっ!んひぃいいっ!な、何を勝手なことを、、ああっ!ああんッ!んはああああっ!!」
我らが女神である玲子は性欲など勿論ないが、正義の婦警である以上、金銭欲などという低俗な欲望だって持ち合わせてないに決まっている!
しかし、決して「そんなものいらない」とは言わない玲子であった。
政治家オヤジの舌の動きに合わせて、まるで悦ぶかのように大きい尻をブルンブルン震わせる玲子。
パンティ越しにぬっぽり開かれてしまったオマ○コからは、とろとろの愛液が底なしに湧き出ているのだ。

オヤジはスケベチ○ポをギンギンに勃起させながら、夢中で玲子の股ぐらに顔を押し付けて首を上下に動かしている。
玲子「んはああああっ!ああぁんッ!!あああっ!あんっあんっ!婦警オマ○コ、な、舐めちゃやあああんっ!!」

大金を貰えるとなって、玲子は嫌悪するどころか、ときおり夢心地のような笑みさえ浮かべてしまっていた。
まるで札束を貰えることが嬉しくて仕方ない下劣な女みたいだが、玲子に限ってそんなはずはない!
加賀美冴子の思いを継承している玲子は、ミニスカ隊を、婦警たちを何よりも大切に愛しているのだから。

ベロベロベロォッ!ベロベロベロォッ!ベロォォッベロォォッ!ぬちゅぬちゅぬちゅぅ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!じゅるるっじゅるるっじゅるるっ!
玲子「んあ"ッはあぁああああッ!!だめぇぇっ!ああぁんッ!婦警のオマ○コパンティぺろぺろしないでぇ〜!」

政治家オヤジ「ひひひ!じゃあ、玲子くんに、とっておきの条件を出そう!」
玲子「な、何を出されたって、、わたしはぁぁ」
オヤジ「リングスの奴らが痴漢をする狩場リストだ。意味が分かるか?」
玲子「ッ!!」

オヤジ「ひひ。そう、その場所に行けばリングスの痴漢男が高確率でいるのだ。捜査の役に立つんじゃないかね?」
玲子「あ、貴方はリングスを捕まえたいの?」
リングスと政治家が繋がっていると考えていた玲子は驚いた。

オヤジ「当然だろう。善良な市民として痴漢は許せんからね。婦警さんの味方をするに決まっているよ」
もちろん嘘である。
政治家オヤジもリングスも確信していたのだ。
玲子と冴子をはじめとして、下半身の性欲に頭を支配されている階級の高いミニスカ隊婦警たちは、間違いなく捜査を言い訳にして、このリストを悪用すると。
いくら表面上は隠しても、玲子のオマ○コパンティから愛液がどっぷり溢れ出したのを見てオヤジは更に確信してニヤニヤした。

玲子は間違いなく部下の婦警を捜査と証して送り出すだろう。
そして玲子の愛する部下婦警は痴漢に性快楽を与えられて、性欲に溺れ、種付けされて、それを必死に玲子に隠そうとする。
玲子や冴子はそんな敗北と寝取られの快楽にオマ○コを熱くし、部下婦警の言うことを信じて評価を上げてやるのが大好きなのだ。
または玲子自身がオマ○コ我慢できなくなって痴漢捜査に行くつもりかもしれない。

玲子(し、仕方ないわ。リングス捜査のためだもの!私はお金や地位なんか欲しくないけど、仕方ないわよね。性犯罪者たちを逮捕するためよ!)
玲子「わ、分かりました。リングスを逮捕するためですから。結婚は出来ませんが、定期的に会うことなら・・」

政治家オヤジ(ひひ!性欲と金と地位の欲望にまみれているくせに!まさしく女だな。正当な言い訳があればこれだ)
オヤジ「ふひひ。よかった」

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