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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 13

肉感溢れる摩耶の桃尻を、ミニスカ越しにしつこくしつこく撫で回しては、ムンズッ!ムンズッ!と淫肉を鷲掴みにする。

痴漢のチ○ポをあんなに勃起させて我慢汁を出させ、尻を揉み揉みされている先輩婦警にもはや威厳もなにもない。
はずなのだが、ミニスカ隊を妄信する葵は、摩耶の恥態に顔騎オマ○コを激しく興奮させながらも摩耶の痴漢捜査に憧れを抱き、摩耶は正義の行いをしていると信じた。
矛盾する感情を同時に抱ける葵なら、摩耶や美由紀のようにミニスカ隊婦警で成長できるだろう。

後輩の葵に見られながらの尻揉み痴漢行為に摩耶は興奮して、さらに陰部を振り乱してしまう。
そして、婦警として本来なら漏らしてはいけないオマ○コ愛液を太腿にダラダラと流していた。
摩耶「ああぁんッ!あああぁっ!ハアッハアッ、あはぁああっ!チ、、チ○ポぉそんなに勃起しながらお尻揉み揉みしちゃいやああああっ!だめぇっ、おかしくなるぅっ!んううっ!!んぐううううううううぅううッ!!!」

摩耶の膝がガクガク震えて崩れ落ち、ついには内股気味に膝をついてしまう。
我らが正義の女神である摩耶は、痴漢のいやらしい手つきでお尻を触られて軽いアクメに達してしまったのである。

痴漢「いひっ!いひひひっ!ミニスカ隊婦警さんを尻揉みでイかせてやったぜぇ!ひはぁっひはぁっ」
摩耶「ち、違うわっ!違うのよ!はあっはあっ、はあっはあっ、私は婦警だから、イクなんてありえないのっ!」
よかった。もちろん分かってはいたが、やはり摩耶はアクメなどしていなかったのだ。


葵(あああぁああっ!ま、摩耶先輩が、痴漢にぃ、お尻揉み揉みされてぇ、イッちゃったけど、摩耶先輩はイッてないぃいぃいいい!ああっ!!ふ、婦警なのにイッちゃってぇ、、でも婦警だからイッてないいぃぃっ!!)
葵「んひいいいいいいいっ!!わたひぃ、、ふ、婦警さんなのに、パンティオマ○コぺろぺろされてぇ、もうだめえぇえええええッ!!」
顔騎クンニ責めで、ギリギリ絶頂を我慢していた葵は、摩耶の醜態を目の当たりにしてついにオマ○コアクメに達してしまうのだった。


葵は顔騎クンニ絶頂の異常に変態じみた気持ち良さに、顔をだらしなく弛緩させて牝豚そのものに成り果てた表情で体をガクガクさせていた。
葵(ああぁっ、摩耶先輩ぃ、私ちゃんと我慢出来ましたぁぁ。リングスの痴漢行為なんて、大したことないです、、ふふ、うふふ、、痴漢なんかに婦警さんをイカせることなんかできるわけないんですねぇっ、、)

葵は、性犯罪捜査のプロであり正義を執行するミニスカ隊婦警として、自覚をもって目覚めることが出来た。
これもひとえに摩耶のカリスマ的指導力の賜物だろう。

摩耶を痴漢していた変態男は、もうチ○ポがあまりにギンギンに張りつめてしまい、頭の中はスケベな射精欲求しかなくなっている。
男は仰向けになった。
男「はあっはあっはあっ、ミニスカ隊婦警さんがいやらしすぎてこっちもおかしくなりそうだぜぇ!ほら、跨がりやがれぇ!チ○ポがどうにかなりそうだぁぁっ、はあっはあっ、、お、俺の顔面に馬乗りになるんだよぉぉ!!」
摩耶「はああぅっ、ああぁぁ、、そんな、、そんないやらしいことぉ、、」
摩耶「いやぁぁっ、誰が、、痴漢の顔なんかにぃぃっ」
摩耶はそんな言葉を言いながら、いつの間にか痴漢男の顔面の両側に膝をついていた。
摩耶のミニスカパンティが目の前にきた痴漢男は、目を血走らせ、チ○ポをビクンッとさせて濃い我慢汁をブリーフとズボンに染み込ませた。

摩耶は痴漢にミニスカの中を覗かれ、しかも濡れ濡れの発情オマ○コパンティを見られていることに、背中をゾクゾクさせて牝顔になっている。
赤らんだ頬に、上を見る瞳、少し笑んだ口元・・

葵「あぁ、、ま、摩耶先輩、」
摩耶「あ、葵、、これがぁ、ハアッハアッ、、ミ、ミニスカ隊婦警の逮捕術よォっ、、んふうううぅっ、例え強い男でもぉ、顔に跨がられたら、あぁん、、立てないわァ」
摩耶は言いながら、痴漢男の顔面にペタンっとパンティオマ○コを落として騎乗体勢になった。
摩耶「んあああぁああッ!」

痴漢男「ふごぉぉおおう!!婦警さんのパンティ!ハアッハアッ!!オマ○コパンティ〜!」
痴漢男は射精欲求を堪えながら、もう精液をだらだら漏らして摩耶のパンティに顔を擦り付け、そして、舐めまくり始めた。
ベロベロベロベロォォォ!ペロッペロォッ!ペロッペロォッ!ぶじゅるるるるるるるッ!べろんべろんべろんっ!
摩耶「ひぐあぁあああああッ!ああぁああんッ!あひぃいんッ!ら、らめえぇえええッ!!舐めちゃいやああああっ!!んおぉおおおっ!」

葵「ま、摩耶先輩っ」
摩耶「んひっ!ふおぉおおうッ!あ、葵ィ!どう見てもォ、あああぁん!!わ、わたしの勝ちでしょぉ?こ、この痴漢、なにも出来ないわぁ、うふふっ!うふっ!、、ああっ!そんなにしちゃだめえぇっ!くひいいいいいぃっ!!」
摩耶は両手でミニスカの前を掴んだまま腰をビクビクさせている。
直接見えさえしなければ、自分がパンティオマ○コを舐め舐めされまくっているのが葵にバレないと思っているようだ。

そして葵は、性快楽の奴隷と化した摩耶を完全に信じるのだった。
葵「ああぁあっ!ま、摩耶先輩すごいですぅ!リングスを捕まえられるのはやっぱりミニスカ隊婦警なんですね!」

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