しかしミニスカ隊には冴子が掲げたミニスカ隊の信条がある。
ミニスカの丈の短さは婦警としての志の高さを表す。そしてミニスカは短ければ短いほど婦警としての能力は上がり、捜査能率も上がる。
しかしパンティは、婦警にとって一番大切な婦警オマ○コを隠してくれるものだから、見えてはならないのだ。

さらに、立場が上になるほどミニスカを短くすることが出来る。
だから冴子や玲子をはじめ、美由紀や摩耶や薫といった幹部婦警たちは、股下5センチ〜10センチくらいのセクシー過ぎる卑猥なミニスカを自分から喜んで穿き、パンティは不埒な男に見られないように切り込みの深いセクシーなパンティやTバックを着用しているのだ。

摩耶が葵にパンティを隠すのは、それだけの理由だ。
決してパンティが愛液でぐちょぐちょになっている訳ではない！我らが坂下摩耶婦警にそんなことはあるはずがないのだ！
ミニスカ隊婦警に忠誠を誓い、我々に操を立てている坂下摩耶婦警は負けたりしないのである。

痴漢はハァハァ言いながら、摩耶の美しい顔が尻揉みの快感で歪むのを見下ろしていた。
その痴漢男の股間部は、テントを張ったようにビンビンに突き立ち、カウパー汁で先っぽがべっとり染みになっているのだ。

痴漢男「ハァハァ、ハァハァ、、摩耶婦警さん、お尻触られて気持ち良い？ひひひ、オマ○コたまらなくなっちゃうでしょ？、、そっちの若い婦警さんはお尻ちょっと触られたらアンアン感じて言いなりになっちゃったけど」
葵「そんな！、ち、違います摩耶先輩！私は感じてなんか、、感じてなんか、、んあぁあああっ！パンティ舐めちゃだめえぇええっ！！あんっ、ああああんッ！」

摩耶は痴漢男を睨むように見上げた。
摩耶「あぁああんっ、、はあっはあっ、ひぅううっ！ば、馬鹿じゃないの？んうっ、ああんっ！ふ、婦警は、性的快感なんか感じないわっ！！、あはあぁっ！あああぁんっ、こんなことォ、いくらやったってぇ、、」
後輩が見ている手前、必死に強がる摩耶。感じてるなんて思われたらミニスカ隊リーダー婦警の威厳がなくなってしまう。


しかし、変態男たちの痴漢捜査に毎日毎日没頭してきた摩耶たちミニスカ隊婦警は、性犯罪者にお尻をまさぐられると一気に痴漢スイッチが入ってしまうのだ。
脳内は発情した牝になり、性器であるオマ○コはジンジン疼いて熱い性汁を漏らし始める。

痴漢男が摩耶のミニスカヒップをいやらしくまさぐり続けると、摩耶は無意識に腰を小刻みに振り始めた。
クンックンッ、クンックンッ、
クンックンッ、クンックンッ、

摩耶「はあっはあっ、、んあっ！お、お尻触るのやめなさぃぃ、、ふあぁああっ！あっ、あっ、ああぁん！あああっ！」
セクシーな小さめパンティを穿いているため、オマ○コ穴をパンティの内側にぐしゅぐしゅ押し付けて擦り付けて、快楽を得ている摩耶。

葵は呆然と摩耶の恥態を見つめていた。
葵(ま、摩耶先輩、、なんで？何でそんなにいやらしく腰を動かしてるんですか？何で、そんなに気持ち良さそうな顔をして・・)
しかし葵の摩耶への憧れは、そんな事では揺らがない。
いや、葵も摩耶たちミニスカ隊婦警の先輩たちと同様、もはや自分たちの現実を認められないのだろう。
葵(ち、違うわ！あれは、きっと摩耶先輩の捜査、、痴漢を捕まえるための演技なんだわ！、さ、さすがは摩耶先輩っ)

痴漢男「はあっはあっ！た、たまらねえぜぇぇ、婦警がケツをまさぐられただけでマ○コ振りまくりやがってぇ、はあっはあっ」
ミニスカ隊婦警といえば、モデルやグラビア界の美女すら及ばないエロいセクシー美女たちの集まりだ。しかも全員が処女オマ○コ。

痴漢男は、あの坂下摩耶婦警のお尻を触ってエッチに感じている摩耶の顔を見ているだけでチ○ポが我慢できなくなっていく。
痴漢男(ぐぅうおおおう！はあっはあっ、チ○ポ弄りてぇぇよぉ！射精してぇ！摩耶婦警のオマ○コに射精したいぜぇぇぇ！ううぅうう！)
痴漢男は変態チ○ポをビクビクさせながら、摩耶のお尻を揉み揉みしまくった。
摩耶「ああっ、あはああぁんッ！おぉっ、お尻揉み揉みしないでぇっ！はあっああぁ！いやあああっ！あっああん！はあああっ！」
摩耶はそう言いながらも、セクシー過ぎるミニスカからチラチラ見え隠れする陰部を、クンッ！クンッ！と振り乱して、上気した牝面を晒していた。
摩耶の両手が痴漢男の肩口をギュッと掴んでいる。

痴漢男「ひひひぃ！ミニスカ隊婦警が尻揉まれてイキそうになってんのかぁ！？所詮は女なんて、オッパイとお尻を触られたら快楽の牝豚になっちまうんだよぉ！はあっはあっ！おらっ！おらぁぁっ！」
痴漢男は摩耶の体を抱いて、摩耶の良い匂いを嗅ぎ、幸福感に浸りながら摩耶のたまらなく魅力的なお尻を揉み揉みした。