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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 11

負けるはずがない、そう毎回毎回自分に言い聞かせなければならない彼女ら。そしてミニスカ隊ファンである男たち。
そうでもしなければ彼女たちは肥大化したプライドとミニスカ隊婦警としての自我が保てないのだ。
負けるはずがないと言いながら毎回性犯罪者を相手にオマ○コ快楽に溺れ、婦警の立場と自尊心を保つために冴子や玲子に虚偽の報告をする。
しかもリングスは彼女たちを完全には屈服させずエリート婦警でいさせようとする。
それを延々と繰り返しているだけのミニスカ隊婦警の精神は危うい状態であった。 


そんな、婦警として劣情を認められない摩耶に、痴漢男はチ○ポ性欲がもう我慢できなくなった。
摩耶の婦警オッパイに手を伸ばして、ミニスカ隊制服越しに巨乳を揉みまくる。
大きさは冴子や玲子や薫ほどではないが、それでもFカップは優にあるボインボインオッパイだ。
もみっもみっもみっ!もみっもみっもみっ!もみっもみっもみっ!

摩耶「はあぁあんっ!な、何するのぉっ、そんなとこ揉んじゃだめぇっ、、ああんっ!」
身代わりになると言ったことなど忘れて、いつも通り形だけの拒否をする摩耶。
痴漢男「ひひひっ!さすがミニスカ隊婦警さん、すげえでかいオッパイだぜぇ」

男は摩耶のオッパイを触りまくると、チ○ポを勃起させながら摩耶のミニスカ尻にも手を回してきた。
摩耶の魅力的な丸艶ヒップを丹念に撫で回す痴漢男。 

摩耶「はああぁあっ、あんっ、、はあっはあっ、やめなさぃ、、はああぁんっ、お尻触らないでぇ」

痴漢男「はぁ〜っはぁ〜っ、たまらねぇ、ミニスカ隊婦警のケツぅ!ふおおおぅ!あの坂下摩耶婦警のミニスカ尻ぃぃ!」
手のひらと五指を蠢かせてせわしなく丸尻を触りまくる痴漢男。
摩耶は、お尻をめちゃくちゃに撫で回されていることで気持ち良くなってしまう。
そして、婦警なのにこんな事をされている自分に目眩を伴う興奮を感じていた。

我らが摩耶婦警のパンティはオマ○コ汁でぐちょぐちょになり、その内側では興奮した疼きオマ○コがぐぱぐぱ開き、クリトリスが充血して勃起していた。
摩耶「あはああぁぁっ、はあぁっはあっ、んああっ!お、お尻ぃ、さわさわしちゃいやああぁっ!んはあっ!」

ミニスカ隊婦警は、いわば痴漢囮捜査のスペシャリストだ。

ちなみに一般婦警の痴漢捜査班でさえ、痴漢からの刺激にはある程度慣れているし強いはずだ。
なのに、性犯罪のスペシャリストを自負し、性感など感じないと豪語する我らがミニスカ隊婦警たちは、オッパイやお尻への痴漢行為にも卑猥なまでに反応し、パンティを濡らしたあげく、時にはエクスタシーを感じてしまっているのだ。
本当ならば許されない恥だが、無論彼女たちはこれを否定している。

男「痴漢にお尻触られて気持ち良いか?ひひひっ」
摩耶「ふ、ふざけな、ぃ、、んあああっ!くっ、、ふううぅう」
ミニスカ越しのお尻をしつこく撫で回されて、摩耶は膝が震え始めていた。

摩耶がふと目をあげると、顔騎クンニ責めをされて絶頂を我慢するばかりの葵が不安そうにこちらを見ていた。
憧れであり、現在頼りにしている摩耶先輩が痴漢にオッパイやお尻を触られてエッチな反応をしているのだ。

摩耶は今の状況では葵の存在が邪魔で仕方がない。
後輩に見られていては、摩耶の「ミニスカ隊婦警の捜査」が出来ないのだ。
痴漢男はそんな摩耶の思いは知らず、摩耶のミニスカ尻をかき混ぜるように触りまくる。

摩耶「はあっはあっ、はあぁあんッ!お尻触るなぁ、、ああぁっ、、あっ、いやあぁっ」
摩耶はミニスカがずり上がって局部やパンティが葵に見えてしまいそうで、長い脚をせわしなくスリスリさせている。
ただでさえ股下10センチ程度しかない露出狂みたいなミニスカを着用している摩耶。隠すのは容易ではない。

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