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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 2

玲子「んぁああッ!な、何をするの!あぁああっ、やめなさぃ、、ああぁんッ!」
オヤジ「ひひひ。オッパイをちょっと揉まれただけでこんなに反応しおって!並みの女よりずっと淫乱じゃないか」
玲子「は、反応なんか、、あぁん!あっああぁっ!はあああぁっ」

政治家オヤジはニヤニヤしながら玲子のオッパイをまさぐり、さらには玲子を立ち上がらせて机に手をつかせると、ミニスカ尻や美しい脚まで触り始めた。
オヤジ「ふおおぉ!!おおぉ!や、やはりミニスカ隊婦警はたまらんカラダをしているな玲子くん!玲子くんや冴子くんの前には、どんなイイ女も霞んでしまうわぃ!ぐひひ」

さわさわさわさわっさわさわさわさわっさわさわさわさわっ
玲子「んふぅぅうっ、いやぁぁっ、、お尻撫で撫でしちゃだめぇっ、はあっはあっ、あああぁんっ!」
オヤジ「尻触られて感じおって!痴漢されすぎだぞ玲子くん!」

政治家オヤジはズボンをずり下げて、玲子を前に完全に勃起した自慢のチ○ポを取り出し、玲子のお尻にこすりつける。
オヤジ「ひひひ、わしのチ○ポで玲子くんのいやらしくてでかいお尻をたっぷり犯してやろう!」
玲子「はぁっはぁっ、な、なにをするの!!やめなさい!!」
オヤジ「ほんとは欲しいんだろ?わしのコレがよぉ」

オヤジはギンギンの肉棒を玲子のミニスカヒップにすりすりさせる。
肉感たっぷりな美尻に硬いチ○ポが擦られて、玲子は否応なしに興奮してしまう。

玲子「はぁっはぁっ、や、やだ!あぁぁんっ、はあっ、あはああぁんっ!」
オヤジ「ひひひ!ハァハァ、ミニスカ隊の婦警は、性犯罪者の変態チ○ポにしか興奮しないと聞いたが、わしのチ○ポもなかなかだろう?」
玲子「んくぅぅっ!んああっ、、チ、チ○ポなんかに興奮したりしないわ!ふ、婦警を侮辱しないでっ、ハァハァ」

オヤジ「ふうっふうっ、玲子婦警の尻ぃ、、こ、こんな、パンティ丸見えのミニスカ穿きおって!たまらん!たまらんぞぉ!」
調子に乗って玲子のミニスカヒップにチ○ポをすりすりしていた政治家オヤジは、すぐに射精しそうになってしまう。今まで抱いてきた女たちとは訳がちがうのだ。
オヤジは腰を止めて玲子に抱きつき、汚らわしい吐息を漏らす。

オヤジ「はぁっはぁっ、玲子くん、どうだ?わしと結婚しろ!結婚してくれたら階級を上げることだって出来るぞ?警視が良いか?警視正だって夢じゃないぞ?」
玲子「あああっ、わ、私が警視正に?でも、でも、ミニスカ隊婦警が結婚なんて出来ないわ!」
オヤジ「はぁっはぁっ、なら、婦警オマ○コを舐め舐めさせろぉ!もう我慢できん!」
政治家オヤジはすかさず膝をついて、玲子の濡れたパンティのオマ○コ部分にキスをした。
そしてレロレロとスケベに舌を動かしてきた。

玲子「んああぁあああッ!だめぇっ、そんな!これは、婦警オマ○コレイプよぉ!?重罪だわっ、、あぁんっ!ああっ、あああんッ」
オヤジ「うひひひ!重罪か?しかし女が感じてたらどうかな?はぁっはぁっ、最高だぁ!これは最高のオマ○コだぁ!」
玲子「んはあぁあああッ!ば、馬鹿らしいっ、婦警が感じるわけないでしょ!・・あああんっ!いやああっ!ベロベロしちゃだめぇぇッ!」
オヤジは玲子の陰唇を開くように、下から上へ何度も何度もエロ舌を往復させてきた。
ベロォォッ!ベロォォッ!ベロォォッ!ぬちゃっぬちゃっぬちゃっ

玲子「んふうぅうう!!ひあああッ!あんっああああんッ!!いやぁぁぁぁっ!」
オヤジ「ぐひひひぃ!婦警のくせにオマ○コジュースが凄いじゃないか玲子くん!これじゃあレイプは成立せんなぁ?ひひひ!いや、むしろ婦警の倫理違反じゃないのか?」
玲子「あああぁあっ!わ、私はオマ○コを、濡らした事なんかないわっ!、んひいぃぃいっ!やめてぇぇぇっ!」

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