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2人の美女と二股生活
官能リレー小説 - 年上

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2人の美女と二股生活 1

僕の名前は水野公一。高校生だ。合コンで知り合あった巨乳美人のお姉さんの佐原美雪さんと海へ遊びに来ていた。
正しくは6人で海に遊びに来ていて現地の海で別れて別々に行動するとこにした。
そして、2人で砂浜を歩いていた。
「あのー。そろそろお仕事なにされているか教えてくれませんか?」
「そうねー。お堅い職業だからもう少し仲良くなってから言おうと思ってたんだけど。」
「教えてくださいよ。」
「言っても引かない?」
「大丈夫ですよ。」
「婦警よ。」
「いいんですか?未成年とデートなんかして」
「身内よ、適当に誤魔化せばいいの。パパは署内で偉いし」
「どうして、高校生を選んだんですか?」
「高校の時は、男の子と遊べなかったの。今の仕事でも、制服の上から胸が目立っちゃダメなの」
「小さく見えるブラって、そんな需要だったんですね」
「それは知らないけど、巨乳のほうが好きでしょ?」
「もちろん」
「私も、公一くんの大事なところが見たいの」
「僕も女の人の大事な所を見たいです」
「なら何の問題も無いわね。
あそこの岩陰に行きましょう」
僕達は人気のない岩場に移動した。
「ふふ、随分と期待してるのね。こんなに大きくなってるわよ」
美雪さんは僕の海パンの上から肉棒を擦り、その硬さを確認した。
「美雪さんと出来るんだから大きくなって当然ですよ」
それに対抗して更に硬くしようと股間に気合を入れる。
オカズは目の前の美雪さんだ。
布地の少ない白いビキニを着た美雪さんを、エロい心でガン見する。
「そんなに見られたら恥ずかしいじゃない」
「だ、だって・・」
恥ずかしいと言いつつビキニの肩ひもを外すと巨乳が出てきた。
「おっぱいとお尻どっちが好き?」
「どっちかっていうとおっぱいですね。」
「私のおっぱい持ってみて。」
ゆっくり両手で乳房を下から持つように掴んでみるとマシュマロみたいに柔らかくボールを持っている感じがした。
「ひぁん!」
そして、掴んだ瞬間、美雪さんが喘ぎ声を出した。

「いいなぁ〜相思相愛のカップルは。」
そこへ美雪さんの友達の森村千恵がやってきた。ちなみに、森村さんは弁護士だ。
「なんで千恵がここにいるのよ!」
美雪さんが突然声をかけられ動揺している。僕もだけど。
「だって、水野君の友達、ゲームとアニメの話ばっかりでつまんないから振ったのよ。で、暇になったからここに来たのよ。」
僕の友達はヲタクだからな。
「じゃあ。あいつは?」
「帰りの電車賃渡して帰らしたわ。今頃、電車の中でしょ。」

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