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爆乳エルフ妻とオーク夫の子作り日記
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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爆乳エルフ妻とオーク夫の子作り日記 1

大陸中央部に広がる“迷いの森”…そこは人間の侵入を拒む魔物と亜人の領域だった。

この森の中に一軒の小さな家が建っていた。そこにはオークの夫とエルフの妻という珍しい夫婦が暮らしていた。ちょっと家の中を覗いてみよう。
「ブヒヒイィ〜ッ!!エルフィ!孕んだお前のマ●コも最高だぁ〜!俺もう限界!ナカに出すぞおぉぉ!?」
「アアァァ〜ンッ!!!あ…あなたぁ!どうぞ遠慮無くナカに出してえぇぇ!!赤ちゃんが精液で溺れちゃっても構わないからあぁぁ!!わ…私も一緒にイクうぅぅ!!!」
ベッドの上、オークの男がエルフの女を四つん這いにしてバックから激しく突いて犯している。オークは大柄で太った肉体に豚の頭を持ち肌の色は褐色、一方エルフは抜けるような白い肌に透き通るような金髪碧眼で顔立ちは正に妖精の如く美しい。見た目は対照的な二人だ。エルフは妊娠しているようで、その腹は大きく膨らんでいる。
だが彼女にはエルフらしからぬ点が一つだけあった。それは体付きである。普通エルフは女でも凹凸の少ないスレンダーな体型をしている。ところが彼女の胸は、まるで胸元から巨大なメロンを二つぶら下げたような爆乳だった。腰幅も広くてお尻もデカい。二の腕や太腿なども妙に肉付きが良く、全身ムチムチのエロい体型である。
彼女も元々はエルフらしいスレンダーボディで、胸の膨らみに至ってはようやく有るか無いかというレベルだったはずなのだが、オークと性交を行うようになってから次第に前述のイヤらしい体型へと変わっていったのだ。オークの精液に女性の肉体をイヤらしく変化させる作用があるのだと言う説もあるが、ハッキリとした理由は誰にも解らない。

この二人、出会いは決して穏やかな物ではなかった…。

 ※ ※ ※

「ハァ…これからどうしようかなぁ…」
今から9ヶ月ほど前、一匹のオークが森の中をさ迷っていた。
「…お!泉だ」
森を進むオークの目の前に綺麗な泉が姿を現した。オークは泉の畔にしゃがみこみ、手ですくってゴクゴクと飲み干した。
「…うん、美味い」
「おい!そこのオーク!ここで何をしている!?」
「は?」
声を掛けられてオークが振り返ってみると、そこに居たのは一人の美しいエルフの娘だった。オークを睨み付けながら弓矢を構えている。
「何だ、エルフか…安心しろ。別に悪い事はしない。ちょっと水を分けてもらうだけだ」
「オークは信用出来ん!」
「そうかぁ…ここら辺はエルフの縄張りだったか…」
立ち上がって辺りを見回しながらポリポリと頭を掻くオークにエルフ娘は弓矢を引き絞って叫んだ。
「何をブツブツ言っているのだ!?さては貴様、泉に水浴びに来たエルフの女を襲おうという魂胆だな!?」
「そんな事して何になるんだよ?」
「そ…それは…!そのぉ…」
尋ね返されたエルフ娘は急に頬を赤らめ、目を逸らしながら言い返した。
「セ…セッ…いや、繁殖のためだろうが…!」
「ハハハ…オークが他種族のメスを攫って子供を産ませるって話か?それは俺達オークの間では笑い話の類だ。だいたいオークにも女は居る。確かに交配は可能かも知れんが、わざわざ他種族のメスとの間に子供を作りたがる物好きはなかなか居ないよ」
「し…しかし、エルフはオークから見ても美しいから、オークは特にエルフを好んで犯…いや、襲うと聞いたぞ」
「…それを本気で信じてるんだとしたら、お前ら自惚れにも程があるぞ?常識で考えてエルフとオークが同じ美意識を持ってると思うか?…いや、エルフは自尊心の高い種族だとは聞いていたが…まさかこれ程までとは…」
「う…うう…うるさい!!死ね!!」
半ば呆れ顔で言うオークにエルフ娘は顔を真っ赤にして矢を放った。
「うわっ!?あっぶね!…何すんだよ!?」
恥辱と怒りで動揺したせいか、エルフ娘の手が震えていたため、矢はオークの頬を掠めて後ろの樹木に突き刺さった。
「クソッ!外したか…!」
エルフ娘は次の矢をつがえようと、背中に背負った矢筒に手を伸ばした。気付いたオークは止めさせようと慌てて彼女に飛びかかる。
「ま…待てっ!!」
「…えっ!?い…いやあぁぁ〜〜っ!!!?」

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