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人妻教師
官能リレー小説 - 学園物

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人妻教師 1

「家出した美女」の連動小説です。
三上恵理子先生は美人で姉御肌で優しく生徒たちの人気が高い先生だ。
そんな恵理子先生は生徒の悩みを聞くお悩み相談教室というやつを開いていた。
「陽一君。放課後、私の部屋に来て。話があるの。一応、言っておくけど、お説教するわけじゃないから安心して。」
「はい。」
そして、放課後、仕方なく恵理子先生の部屋に行くとかすかに話声が聞こえてきた。
「恵理子先生はほんとに生徒の悩み事を聞いてるんですか?ほんとは生徒と二人だけでエッチなことしてるんじゃないんですか?こんなふうに。」
顔はわからないけどスーツを着た男の先生が恵理子先生の胸を優しく揉んでいた。
「やん。そんなことしてません。あっ、ん。」
どうも乳首を触られて気持ちよくなっているらしい。
(えーっ!?あの真面目な先生が・・・?)
僕はとても信じられなかった。いつもみんなの前で堂々として凛とした姿でいる憧れの女性が男の手の中で悶えて喘いでいるなんて!僕は思わず見入ってしまった。
「もうすぐ生徒が来るんです。部屋から出てってください。あん、あっ・・・、ん。」
男性教師は無視して恵理子先生の体を触っている。
「そうですか、なら、もし、その生徒がこの部屋に来たら今日は帰ってもらいますか。それとも、ぼくたちのセックス見てもらいますか?」


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