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エンコーJKの日常。
官能リレー小説 - 学園物

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エンコーJKの日常。 1

まじめで成績優秀な委員長・浅倉結菜。評判もいい美少女だが表立って男がいるとかそんな噂は耳にしない。


「浅倉さんって可愛いよな」
「でも誰かと付き合ってるって話聞かないよな」
「処女なのかな」
「いや、流石にそれはないだろ」


「ねえ浅倉さん、今度みんなでカラオケ行くんだけど一緒にどう?」
「…………ごめんなさい。その日は用事があって」
「そっかー残念!また誘わせてもらうね!」
「ええ……」


クラスメイトの誘いを断って私ー浅倉結菜が向かうのは水泳部が使うプール。
部活が終わるまでは図書室にこもって時間を潰し、終わる頃合いを見て、人気がなくなったか注意しながら男子更衣室の扉を軽くノックする。

「浅倉です」
「おう、来たか。俺以外は誰もいないから入っていいぞ。鍵はちゃんと閉めてな」
「はい」

男子水泳部のキャプテン。
私の大事な「顧客」のひとり。

彼は県内選抜の常連、それ故に狙っている方も多いけど立場上恋愛は無理……だがメンタルヘルスでは好ましくない、成績に影響が出て来る。私にとっても数少ない「同年代」の顧客、男子更衣室に入ると雑多とした感もあり鍛え抜かれた肉体に海パン型水着で待っていた。
「オプションは競泳水着で間違いないですね」
「ああ、早く見せてくれ」
私は学生服を脱ぐと競泳水着を見せる、そう……私は更衣室で下着を脱ぎ競泳水着に着て学生服を着ている。そして彼にはご褒美をするように「ご主人様」から言われている。ジッパー付袋には脱いだ下着が詰められておりキャプテンに投げ渡すと匂を嗅ぎ直いだらこれを肉棒に巻き付けて下着コギ、確か国体で選抜リレーに入賞したご褒美かな?競泳水着と言っても胸と股布は刳り貫かれたモノだ。ブラウスを羽織った形になり私もオナニープレイ……ストローグが早く禁欲を強いられたのか直ぐにザーメンに塗れる。
「あぁはぅ……」
「キャプテンのぺ〇スはまだまだ起ってますね」
囁くと直ぐにキス、舌を絡めるのも彼の癖……。

力強くサッパリとした感じで小学生時代から幾多の男性に抱かれている私も蕩ける。肉棒を見ると「姉御」が確かキャプテンが一年生の時に筆下しして鍛え抜かれたって言う事もあり多少荒くてもこれは女性は逃げない……「姉御」が卒業してからは私が彼を相手をしている。キスを終えるとそのままフェラに入る。
「凄い、雄の匂いで眩暈がするぅ」
「海パン履いて陸上トレしたからな……陸上部とマジで張り合って来た」
うん、彼ってドS気質でMな私には相性が良い。各競技の部同士の連携しており陸上部のトレーニングに他の競技をしている部員が参加する事も珍しくなく、陸上部もプールを使ったトレーニングもする事もある。
「座位で大丈夫よね」
頷くキャプテン、彼は乱れる雌の顔を見るのが好きになったのは「姉御」の演技かそれともこの強直でガチでヨガリしたのか……私は双方だと思う、そして天井をチラっと見る。


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