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痴女の世界
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴女の世界 1

僕の名前は藤原公一。高校生だ。
僕は世界中の女たちを痴女に変えるゲームソフトを手に入れた。
『これを起動すると元の世界に戻すことはできません』と説明書に書いてあった。
そして、さっそくパソコンにソフトを入れて起動した。
CDのファイルを開くとSDDと書かれている。
僕はこの名前を知っていた。最近アンダーグランドで話題になっているサイバードラックの名前だ。
 とある研究員が排卵期のリズムを研究した周波数をもとに作成したものらしいが、恐ろしいほどの発情作用が発見されたのだ。
 一度このファイルを開いてしまうとその端末に感染。端末で作業していくうちに脳が侵食されてしまうというものだ
 しかし、この事実を知る一般市民はまずいない。一説では、少子化対策で開発されたものであるとか、政府のハニートラップ養成プログラムであるという説もある。
 つまり、このソフトを使って行う行為について取り締まる法律はないというわけだ。
もう一枚ソフトが付いていて説明書を読むと、二枚目のソフトは特定の人間のみを痴女にすることかできるみたいだ。
「まずはこっちのソフトを起動してみるか。名前を入力するだけでいいのか?」
ソフトをパソコンに入れて、藤原まどかとパソコンに入力した。藤原まどかは僕の母親の名前だ。
「これでほんとにママが痴女になるのか?」
ママは僕以外にも姉の夏帆と妹の有紗を産んでいる、にも関わらずスタイルはグラビアアイドルやAV女優が裸足で逃げ出すような物凄いドスケベボディの持ち主、爆乳デカ尻でどちらも100cmを超えてるレベルでデカい。なのに首は引き締まっている。
そして更に姉と妹も遺伝が濃く出たのか、2人とも爆乳だ、妹の方はまだ中学一年にも関わらず凄まじい爆乳だ、しかも家の中では無防備に3人ともデカ乳を揺らしながら歩いて、高校3年の姉は少しだらしなく、無防備に着替え出して下着を洗濯機に入れておいてと頼まれることもある、当然のその下着でシコった数は計り知れない
するとパソコンのモニターに3人の姿が映し出された。
ママは買い物、大学生の夏帆は女友達と話しながら歩いてる。有沙は本屋さんで本を探していた。
「さて、この3人がこれからどうなるかソフトの力を見せてもらおうか。」

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