PiPi's World 投稿小説

悪魔の産婦人科
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

総合順位:2520位
孕ませ/妊婦:43位
得票数:12
発起人:北の旅人
投稿日:2023-09-10
最終投稿者:北の旅人
最終更新日:2023-09-23
投稿数:12

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

紹介文

産婦人科医の陽一は、ナースの杏樹に手伝わせ、気に入った女性に誰の子か分からない種を仕込むことを楽しみとしていた。
そんな時、愛美が不妊治療の為に来院する。
人工授精と称して旦那の精液を提出させるが、愛美の子宮に注入されるのは旦那の精液だけではなかった。

人物紹介

陽一(36)産婦人科医。ド変態で、患者に父親不明の子供を孕ませることに喜びを感じている
杏樹(24)陽一の手伝いをしているナース。最初は抵抗していたが、今では暗い喜びを感じている。

愛美(24)陽一の医院を不妊治療の為に訪れた。多人種ミックス精液を注入され、黒人の子を出産する。

投稿ルール

最初は愛美だけですが、他にも女性を出すつもりです。最終的には杏樹も。

書き出し

(おぎゃあっおぎゃあっ)
「愛美さん、女の子ですよ。おめでとうございます」
分娩室に響く赤ん坊の元気な泣き声。
愛美(24)は初産で、待ちに待った赤ん坊だった。
愛美ににナースが赤ちゃんを手渡す。
「キ、キャァっ」
愛美が悲鳴を上げる。落としそうになった赤ん坊をナースが急いで受け取る。
「どうかしました?愛美さん?」
と医師。本来なら喜びに包まれる時間なのだが、赤ん坊の肌の色が有り得ない色をしていた。
  赤ん坊の肌が黒色で、髪の毛もチリチリ
だった。愛美も旦那の聖矢も日本人であり、黒い肌の赤ん坊が生まれる訳が無い。
「じゃ、赤ちゃんにミルクを飲ませてくださいね。愛美ママ」
無表情に赤ん坊を愛美の乳房に近づけて来るナース。
「わ、私の子じゃありませんっ」
しかし愛美は叫び、授乳を拒否。するとナースは
「仕方ありませんね」
と医師を見て、医師が頷いたのを確かめ、
「ほら、ママのオッパイ飲みましょうね」
と、乳首に赤ん坊を吸い付かせた。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す