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俺の絶景
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺の絶景 1

1人1人自分の絶景を持っている。とある人は山々の間から登る日の光だったり、水面に映る風景だったり、人それぞれだ。俺にも絶景と言える物があるだが、それは他の人にとって絶景とは言わないと思う。その絶景とは俺事、鈴木博人の目の前にある
一言で言うと、目の前の光景は異常と言えるだろう。 なぜなら、様々な年齢の裸の女性達…否、臨月腹の少女達が居るからだ。少女達は目の前の博人に対して1人1人自らの性器を開き晒した。その数言うに30人は越すだろう。その時、1人また1人と女性器、膣口から水が吹き出してきた。破水した様だ。そして少女達全員の出産が始まった。皆、陣痛の痛みに耐え博人の子供を産みだそうとしている。少女達の様々な大きさの胸からは、母乳が吹き出している


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