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近所の人妻はAV女優
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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近所の人妻はAV女優 1

俺は秋本大吾。AV男優だ。女子高生たちとやり飽きた俺は人妻とやりたいと監督に頼んでみた。
監督「まあ、探してみるが、人妻のスカウトは難しいんだよな。」
俺「監督。そこをなんとか。」
監督「仕方ねぇな。一応、スカウトマンに探さしてみるよ。」
うちの事務所には監督を含めスタッフは8人いる。そのうちAV男優は俺と友達の三浦良太郎の2人だけだった。
その数日後、俺はその人の顔を見て驚いた。スカウトマンが事務所に連れて来た人妻は近所に住んでいた大西弥生さんだからだ。
スカウトの男「いやーてこずると思っていたけど、秋本さんの名前を言ったらすぐOKしてくれましたよー。」
監督「ほう。なかなかの美人さんじゃないか。」
弥生「あの、子供がいるんで顔出しは勘弁してもらえます?」
俺「ナイスバディなんだけど、こんな調子で…」
監督「美人なのにもったいない。でも、顔にぼかし入れるのも大変だしね。さゆりさんみたいな感じでいい?」
俺「Fカップの熟女です。顔出しNGの子で…ジャケ写見てみます?」
弥生「真っ黒な覆面ね。これじゃ外が見えないんじゃない?目隠しは嫌よ」
監督「これね、ちゃんと見えるから大丈夫。危なくない」
俺「メイクしなくていいし、顔射されても平気ですよ」
弥生「でも、リップぐらい引いたほうがいいわ。見える所はおしゃれしたいもの」
人妻ともなると女子高生と違って恥じらいがある。でも、日常に退屈や不満を抱えている場合が多いので冒険はしたい。
そんな動機で風俗に身を投じている人妻は結構いる。しかし、AVともなると出ているのがバレると大事になる。
弥生さんは顔を隠してなら出演に応じてくれるようだ。
弥生「撮影だとボカシはないのね、ワクワクしちゃう」
監督「うちは擬似本番じゃないからね」
俺「ところで、ブランクは長いですか?」
弥生「ええと、夫とは…近頃ないわね」
監督「売る作品だからね、演技がよくないと興醒めするんだよ。みんなは人妻に幻想をいだいてるからね」
俺「プロだとカラミ以外にスタッフに囲まれた状態も慣れてるけど、奥さんは緊張せずにできますか?」
弥生「確かに、恥ずかしいし…緊張するかもしれないわね」
監督「奥さん、とりあえずこの場でオナニーか即尺できる?即尺ってフェラチオね」
弥生さんは長くパート勤めもしてないようで、仕事のシビアさに当惑してるようだ。
弥生「みんなが、見てる前で…よね」
彼女は、キョロキョロと辺りを見回し、一呼吸して「ごめんなさい、気持ちいいか分からないけど、頑張るから。」と僕に一言言い、ズボンのベルトに手を伸ばした。旦那で慣れているのか、あっという間にズボンを脱がし、ブリ−フを脱がしにかかった。僕は、恥ずかしながら、これから彼女が何をするのか、という期待で勃起していた。彼女は僕の勃起した、チンポを見て目を丸くすると小さく笑い、少し恥ずかしがりながら、チンポをくわえた。初めは優しく根元を舐め、先っぽにチュとキスをし、執ように舐める。そして一気にバキュ−ムフェラ。さすが人妻だけあって、女子高生なんか比べ物にならないほど上手い。僕は弥生さんのテクニックで10分足らずで昇天してしまった。ドッビュ−−ン。

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