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私とセフレ
官能リレー小説 - アブノーマル

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私とセフレ 1

こんにちは

私は四宮飛鳥27歳

彼氏あり

私には彼氏に言えない秘密がある

それは他の男性とも行為をしている

自分の性癖を満たすために


今日はセフレのたかしくんとエッチ

ホテルにつきお風呂に入る

「じゃあやろっか」

私が言うとたかしくんは四つん這いでお尻をつき出す

「じゃあいくね」

ペロペロ…ア○ルを舐める飛鳥

私は男性のア○ルを舐めるのが大好きなのだ


もちろんソコは綺麗に洗ってから…

キュッと締まった菊門をノックするように浄めると、垂れた玉がノソッと動いた…

「ああぅ〜ん…飛鳥さん…堪らないですぅ…」

身悶えするたかしくん…
男って誰でもココに弱いのよね…

専らたかしくんとの行為はここから始まる…

私が本当の彼氏にこんなことが出来ないように、たかしくんだって別の女の子にこんなことをして欲しいだなんて頼めないのだろう…

でも、この若さでこんなことを覚えてしまって、たかしくんのこの先の性生活はちょっと心配だけど…まあそれは、これからも私が出来る限りカーバーしていってあげるしかないはね…

それがたかしくんをこんな身体に開拓してしまった私の責任…
まあ私だって旦那がこれをさせてくれれば、たかしくんとこんな関係になることも無かったんだと思うんだけど…

「あっあ堪らないです…いつもながらに最高っすぅぅ…!」
歓喜の声を上げ腰を振るたかしくん…

「クスッ…前立腺はこれからぁよ…」


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