PiPi's World 投稿小説

女子プロレスの世界-NO・01
官能リレー小説 - アブノーマル

の最初へ
 66
 68
の最後へ

女子プロレスの世界-NO・01 68



「小百合 先発」

そう小佐野美穂が言うと リングの外に出た

一方
沢田明日香&佐々木緑の先発は

「お願いします」
先発を佐々木緑が志願して
佐々木緑が先発である

ゴングと同時にロックアップ

佐々木緑が沢田小百合を後ろに下げさせる

あっという間に沢田小百合の背中にロープが


レフリーが一旦2人を引き離すが

佐々木緑がエルボーを沢田小百合の胸元に叩きつけた後

ロープに飛ばすとドロップキックをする

そして 徹底的にストンピングをして蹴りまくる

すぐさま 起こすと
ボディースラムで数回投げると

足を取り
股裂きをした

左足を右手で持ち
足で足首を踏みつけ


扇のように広げていく

普通の娘なら高校2年生ぐらいの娘が
股を広げられ苦痛を感じる

しかも2000人以上の前で…

そんな事普通は経験しない

だが彼女たちは女子プロレスラー

これぐらい耐えるなんて

たいした事ではない


佐々木緑は デビューして4試合目で先輩から股裂きをされ

この後 押さえ込まれ 負けた事がある

実は この時 佐々木緑は 試合中にも関わらず 感じてしまい

試合どころで
なくなった事があった

彼女は試合後 廊下を出た時

チビってしまったのだ



佐々木緑は 沢田小百合の足を持ちながら 青コーナーで待つ沢田明日香の所まで

引きずり タッチした

SNSでこの小説を紹介

アブノーマルの他のリレー小説

こちらから小説を探す