2月10日・新人・入門オーディションが明日に控えた時

びっくりするニュースがあった

女子柔道63キロ級オリンピック2連覇・世界選手権4連覇の　和久津
英里和が新人・入門オーディションを受ける。

あの麻生縁との敗戦で　彼女は女子プロレスの虜になった

和久津は　あれから入門を志願したが

葵会長は特別扱いは　しない
入門したかったらオーディションを受けて合格しろと

門前払いしていた

2月11日・新人・オーディション
募集10017通
応募の中で見事

審査の選考を合格した240名が集まった

今回の新人オーディションには

円園文世副会長の一人娘

円園　眞理(まり)が受験する

円園文世副会長は　中学卒業後　入門
16歳の誕生日にデビュー

38歳の時・21年の女子プロレスラー生活に別れを告げ

40歳の時　結婚
42歳の時　眞理が誕生

45歳の時　夫が他界

それから一人で娘を育ててきた

今・娘の眞理は中学3年生14歳