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女たちのエッチなバイト
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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女たちのエッチなバイト 1

「セックスが義務化した世界」の連動小説です。
しっかり者でFカップもある桜木冴子は放課後、仕事で親の帰りが遅い小学生の男の子の世話をするバイトをしている。
(はぁ、はぁ、幼馴染のター君とセックスしてたら少し遅くなっちゃった。今日、初めてのバイトなのに。)
冴子は走ってバイト先の家に向かってる。
「はぁ、はぁ。ここね。」
息を切らしながら、目的の家のチャイムを押すとドアが開いて男の子が出てきた。
「裕太君。遅くなってごめんなさい。」
「大丈夫だよ。バイトのお姉ちゃんだよね?」
「うん。そうだよ。冴子って呼んでいいからね。」
裕太少年の目は冴子の胸にくぎ付けだった。制服の胸元が開いたままだからだ。
だが冷静を装い話を切り出す。
「お姉ちゃん、茶塊山の頂上にある祠まで連れて行って欲しいんだ。そこに用があるんだけど、怖くて一人で行けなくて。一緒に行ってくれないかな?」
冴子はにっこり笑う。
「もちろんいいわよ。さあ行きましょうか」
その祠は通称『開かずの祠』と呼ばれており誰も寄り付かない場所だそうだ。
あの山には昔からそういういわくありげな場所が多いらしい。
この村の信仰の対象となっている狐が関係しているからかもしれないと冴子が昔言っていた。


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