無人島のビッチ達 9
まあこうなっては仕方ないことだ、まとめて相手するしかないと思った俺は空いた手で萩原姉妹の胸やアソコをまさぐった。桃はタプンタプンと胸でぺニスをしごき、亀頭をペロペロと舐めていた。
「ちゅ……パイズリ手慣れてるな桃。いつもやってるのか?」
「ちゅる…はい!おじ様達を相手にするときはいつもおっぱいでヌいてあげますぅ!」
桃が笑顔で答え、パイズリのスピードが上がっていく。そろそろ俺の性欲が限界を迎えそうだ。
「桃ちゃんばっかりずるーい!」
「私達も舐めるのー!」
とここで双子が参戦、桃と一緒にぺニスの先端を舌で包み込んだ。
「うぉ…!トリプルフェラ!」
竿は柔らかな乳房に包まれ亀頭は三方向からの同時攻撃。それに耐えることができず、尿道から精液が暴発した。
ドピュウ!ドピュドピュ!ドピュピュ!
噴水のごとく噴射した精子は桃の胸や三人の顔を白く汚す。
「あむ……もったいないですぅ」
桃は顔や巨乳に付いた精子を指で掬うとそれを舐めとる。双子の方はお互いの顔に付いた精液を舐めあって取っていた。ううむ……エロい。
当然、これで終わりではない。ある程度綺麗にすると、三人はスカートを上げ四つん這いになる。桃が真ん中でその両側に姉妹が挟むように横に並んだ。三つの秘部が物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた。
「「さぁ恭也、好きなオマンコに入れてね!」」
双子のハモりボイスを聞き、下半身の抑えがきかなくなった俺はまずは真ん中の桃の膣穴に肉棒を挿入した。
「ふぁあああ……!お兄ちゃんのオチンポきたぁああ……!」
「うぉ!キツい!」
流石はロリマンコ、入れた瞬間にギュウっとぺニス全体を締め上げてくる。桃もとろけた声を出して腰をピクピクさせている。
そして双子には俺の指をマンコに突き刺してグチュグチュとピストンの動きに同調させる。
三人もそれに合わせて身体を前後に動かす。
グチュグチュ!クチュクチュ!ジュッポジュッポ!
ジュプ!ジュボジュボ!ズブズブ!ズプン!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ああん!あんあん!あはぁ!恭也ぁ!もっと奥ぅ!奥擦ってぇえ!あふぅ!」
「はぅん!んはぁ!あぁあん!そこいいの!腰が勝手に動いちゃううう!くふぅん!」
「はぁん!ふゃああああ!!凄いのぉ!お兄ちゃんのオチンポが奥にコリコリ当たっていますぅ!!」
アイドルをやっているだけあって姉妹はいい声で喘ぐ。桃も可愛らしいボイスでよく鳴く。
それにしてもまさか無人島のビーチで美少女達を抱けるなんて………これはある意味ラッキーかもしれないな。
「はふぁああん!!ふにゃあああああ!!桃、もうイキますぅううう!!はにゃあああん!!」
ドピュウ!ドプドプ!ビュルルルルル!ビュクビュク!
桃の絶頂と同時に俺のぺニスから精液が放たれた。濃厚な白い粘液がロリマンコの子宮を満たしていく。
「はふぅ……お腹の中………温かいですぅ」
膣から肉棒を引き抜くと通常なら妊娠確定クラスの量の精液が割れ目からこぼれ落ちる。
「恭也ぁ……次は私達の番ですよ」
「いっぱい中に出してくださいね」
間髪入れずに伊織と詩織が猫なで声で俺に密着してくる。むき出しのEカップの胸が俺の両腕を挟み込んでくる。
「わかったわかった。順番に入れてやるよ」
仲良くぺニスをお互いの手でしこってくる双子姉妹と熱いキスを交わすと俺は二人に覆い被さった。
「あああぁあ!!イクッ!!イクゥーーーッ!!」
「ーーーうぅ!!伊織!!」
ドピュウ!ビュルルルルル!ドプドプ!ドププゥ!
陰嚢から種無しザーメンが勢いよく伊織の膣穴に注がれ、正常位でハメていた彼女は仰け反りながらイキ果てた。
その姉の隣では妹の詩織がマンコから精液を垂れ流しながら息を整えていた。
「ふぅう……出た出た」
ジュポンと精液まみれのマンコからぺニスを抜き取る俺。流石に連続セックスは体力を使う。ムスコの方はまだ元気だが俺の身体の方がもたない。
俺は下半身を露出したまま砂浜に大の字で寝転んだ。