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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 8

それに比例するように俺の腰の振りも激しくなる。美咲の尻肉とパンパンとぶつかり、彼女の丸出しの巨乳が前後に揺れる。

「あぁん!んひぃ!はぁ…はぁ…!いいよ!気持ちいいよ!恭也ぁ!!」
「俺もだ美咲!」

更なる快楽を欲した俺は美咲の両腕を掴むと後ろに引っ張りぺニスを突き上げた。

ドチュ!

「はぉおおっ!!?」

先っぽが子宮口に当たり美咲は身体を仰け反らせる。あまりの快感からか足がガクガクと震えていた。だが彼女のようなビッチがこの程度で満足するはずがない。美咲が嫌がってないことを確認すると俺は欲望のまま膣穴を激しく突いた。

ドチュドチュ!ブチャブチャブチャブチャ!ゴチュ!ゴチュ!

「おっ!!ぉおぅ!あぅ!ほぉおお!やぁああ!やば…これ凄いぃいい!!子宮にガンガン来るぅううう!!」

俺達は遭難していることを忘れるほど獣の様に交わった。

「美咲、出るぞ!」
「んひぃいいいい!!出してぇええ!!あたしのオマンコにいっぱいドロドロザーメン注いでぇええええ!!」

ドピュウ!!ビュクビュク!!ビュービュー!!ドププゥ!!

「んぁああああああああ!!!イグゥーーーーーッ!!子宮にザーメン入ってくるぅうううぅううぅ!!!」




「お、入ってる入ってる」

美咲との濃厚なセックスを終えた俺は仕掛けたペットボトルの様子を見てみた。すると、思いの外早く500mlの方は既に満杯に溜まっていた。一口飲んでみると塩分はない、純粋な水だ。俺は溜まった一つを美咲に持っていった。



「おーい美咲、天然の岩清水持ってきたぞ」
「サンキュー!」

俺との性交を終えた美咲はヤシの木にもたれてだらしなく座っていた。胸は出したまま、股を開いた丸見えの秘部からは俺が出した精液が漏れて砂浜に染み込んでいく。
水の入ったペットボトルを受けとると彼女は遠慮なくゴクゴクと喉を鳴らしながら三分の一を一気に飲んだ。

「んぐ…ぷはぁ…!あー、一発ヤった後のお水っておいしー!」
「……先にその格好を直したらどうだ?恥じらいが無さすぎるぞ」
「えー別にいいよ。今あたしと恭也しかいないし」

と美咲は両足をM字型からV字型にするとまるで見せびらかすように両手でマンコを開いた。先程まで俺のぺニスを受け入れていたそこは愛液でヌメヌメに光り、膣穴からは白い粘液がトロリとこぼれる。

「うわー、あたしのオマンコそんなに良かったの?いっぱいザーメン出てくるよ」
「おい!そんなにまじまじとマンコを見るな!見てるこっちが恥ずかしい!」

まるで子供のように中出しした割れ目に興味を示す美咲に羞恥心を覚えてしまう俺。正直、手で顔を覆いたかったくらいだ。
そんなやりとりをしつつ、俺達は溜まったペットボトルを集めて拠点へと持ち帰った。ちなみに美咲には今日から水の供給係に任命して、あの岩壁から毎日仕掛けをセットしてもらうことにした。

拠点と水の問題は解決した。次は食糧である。今はまだいいが、もし遭難が長引いた時を考えて最低でも1日一食の量が欲しい。
森に入れば何かは見つかりそうだが、まだサバイバル知識のない彼女らを連れていくのは危険だし自分一人で行ったら何かあった時は一大事だ。なので今回は海の恵みをいただこうと思った。
勿論今は銛等の道具はない。作ればいいのだが初日は時間がない。なので海岸沿いに大きめの穴を掘り溜め池をつくり、そこに虫やミミズを入れて待てば魚が寄ってくる。後は入り口を塞げば簡単に捕らえることができる。
ついでに拾ってきた中が綺麗なペンキ缶を焚いて海水から塩も作ることにした。後は魚がかかるか、塩ができるまで待つだけなのだが…………

「れろれろ…えろぉ……」
「ちゅ…ちゅ……ちゅる……」
「ふっ…!んっ…!どうですかぁ恭也お兄ちゃん。桃のおっぱい気持ちいいですかぁ?」

何故か俺は全裸になって半裸の双子姉妹とロリ巨乳っ子からエロい施しを受けていた。伊織は俺とキスを交わし、詩織は俺の乳首を吸い、桃は背に似合わぬ巨乳で俺のぺニスをパイズリしていた。
この三人は俺が穴を掘っている間に魚の餌を集めてもらったり、海水を煮詰めてもらったりしていた。
二人っきりにさえならなければエロいことはされないとおもっていたが………どうやら甘かったようだ。

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