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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 5

「ん…んく……ごくん……はぁ……凄い量」

精液を飲み干した要は、そのまま岩場に横になり股を開き、指で自らの割れ目を広げる。何十人の男とヤったとは思えないほど綺麗なサーモンピンクのマンコが顔を覗かせる。

「恭也さん、わたくしもう我慢できませんわ。恭也さんの勃起チンポをわたくしのオマンコにいれてください」

いやらしくおねだりをする要。
困ったな、本当なら一発抜いたら美咲と合流しようと思ったのだが、どうやら俺のぺニスはまだ固いままだった。
それにこのままセックスせずに帰ったら夜這いされる可能性もある。
いつセックスするの?今でしょ!
俺は要に覆い被さるとマンコにぺニスを挿入した。

ズニュウ……!

「はぁううう……恭也さんのオチンポがわたくしの中にぃ……」

お望みの物を入れられて恍惚な表情を見せる。俺は彼女をギュッと抱き寄せると腰を振り始めた。
ズプズプ…!ニュップ!ニュップ!ズニュ!ズニュ!

「んぁ!あん!はぁあ!あっあん!いい……奥に当たるぅ!」

膣穴をぺニスで抉る度に要が嬌声をあげながらよがる。ゆっくりとした腰振りが激しいものに変わっていく。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「あん!あん!あぅ!うやぁ!!ひゃうあ…!んぁああ!すごいですぅ!」

いつの間にか要は俺の腰に両足を絡めていた。俗に言うだいしゅきホールドってやつだ。

「要……そろそろ出すぞ!」
「はひぃ!!きてください!わたくしの中に濃いザーメンたっぷり出してくださいぃいい!!ああん!!」

瞬間、要の膣が締まった。元々キツキツだった穴が更に強くなる。俺のぺニスがギチギチに締め付けられた。その快感は凄まじく一気に射精してしまった。

ドピュドピュ!ドププ!ドピュウ!!

「んぁああああ!!イク!!ビュルビュル中出しでイクゥーーーー!!!」

お互いをギュッと抱きしめながら、俺は要の子宮に精子をぶちまけた。

「ふぅ…ふぅ…ふぅ…!」
「あん…ああぅ……!」

互いに絶頂の余韻に浸っており、俺のぺニスはたっぷりと子宮に出し尽くしたのだった。




「おっそーい!何してたのよー!?」

太陽が真上あたりにきた頃(推定二〜三時間)、貝がたっぷり詰まった箱を抱えて美咲の待つ浜辺に到着した。大分暇をもて余していたようで、さっきまで波打ち際を歩いていたヤドカリをつついて遊んでいた。
で、何故こんなに時間が掛かったというと……

ーーーーーー

「ふぅ…そろそろ美咲の所に戻らないと」
「駄目です!」

ギュッ!

「えっ!?か……要!?」
「わたくしまだ足りません。もっとお願いします」
「いや、そんなこと言われても……」

ムクムク……

「あら、でも恭也さんのオチンポはまだまだ元気みたいですわ」
「うっ……」
「どうします?勃起したまま帰ります?それともスッキリさせますか?」
「……………ヤらせていただきます」

ーーーーーー

という訳で、結局あの後三回セックスしたのだった。もちろん全部中出し。

「いやぁ、ちょっと手間取ってしまって……そっちの成果は?」

と聞くと美咲は得意げな表情になり、親指で向こうを指した。そこには山積みになったヤシの実があった。

「えっ!?何この量!?ちょっと予想外なんだけど!」
「へへん!あたしにかかればざっとこんなものよ!」

と巨乳を反らして自慢気に鼻息を荒げる美咲であった。

「でもこれだけあれば当分は大丈夫ですわ」
「…いや、人数を考えればもう少し必要だな」

俺は実の一つを手に取ると、尖った石で穴を開ける。中には電解質を含むジュースが満杯だ。

「人間は1日に約2リットルの水を必要とする。だから最低でも七人分、14リットルの水が不可欠だ」
「そんなにもいるのですか!?」

要に渡しながら、もう一つにも穴を開けながら説明する。

「もし飲まなかったら、大体3%の水分の減少で脱水症状となり5%で頭痛や目眩、10%を越えたら死ぬ」
「はぁ!?たった10%で!?」
「そうだ……だから水の確保は大事なんだ」

美咲にも渡し三つ目にも穴を開け、俺はジュースを飲んだ。

「ゴク……ゴク……ぷはぁ!さて、残りの四人にも早くあげないとな」

俺達はヤシの実をできるだけ抱え、拠点の洞窟に持って帰った。相当な数で三往復してようやく腰を下ろすことができた。

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