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マリオットファミリー
官能リレー小説 - ハーレム

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マリオットファミリー 1

「あぁぁ!気持ちいいよ!ご主人様!」
「気持ちいいですか?ご主人様?」
「おっぱい、気持ちいいよ」
三者三様に乱れる女性たち、彼女らの相手をしているのは冴えない高校生の少年である
「気持ちいいよ、さやかさん、美樹さん、杏華ちゃん」
 
少年の左手に跨がっているのは、さやかと呼ばれた妙齢の女性だった
肩までのミディアムショートを振り乱し、メロンような爆乳を暴れさせて腰を上下させている
ダラダラと陰毛を濡らすほどに愛液を溢れさせるマンコには、少年の指が三本も飲み込まれて膣内を激しく掻きむしっているようだ
「あぁぁ、あぁぁっ!いいっ、もっとぉ!アタシのナカをグチャグチャにぃ、してくれぇぇっ!!」
赤黒く充血したマンコ肉は、絡みつくように少年の指を扱いていた
ザーメンを求めてチンコを絞るように、奥へ奥へと招きいれては愛液を溢れさせて、気持ちいい部分を引っ掻いてもらってるようだ
その姿は発情しきった獣のように浅ましく、とても二人の娘を産んだようには見えなかった

少年の股の上にいるのは、美樹と呼ばれる少女だ
年のころは少年と同じくらいのようで、ウェーブを描く茶髪が掌サイズのオッパイを包んでいる
大人になりかけのマンコで少年のチンコを咥えこむたびに、カチカチに勃起した乳首が茶髪の隙間から覗いてプルプルと震えていた
「あっぁっ、ご主人様!んぅっ、気持ち良いですか?私のおマンコっ、ご主人様を気持ち良く出来てますかっ?!」
まだまだ完全にはこなれていないマンコ肉を使い、自分の快楽以上に少年を悦ばせることを望んでいるようだった
濃い桜色に充血したマンコが押し広げられ、 ジュポジュポとしゃぶるようにチンコを扱いている
だがその愛らしい顔に浮かぶ表情は一匹の牝であり、自らのカラダを捧げて奉仕していることに興奮していた

最後に少年の右手を見てみると、杏華と呼ばれる少女が座っていた
綺麗な黒髪を肩にかかるくらい伸ばし、人形のような整った幼い顔立ちの頬を紅く染めている
少年の右手を両手で握ると、小柄なカラダに見合わない育ちきった巨乳に押しつけていた
ぷっくらと勃起した乳首をグリグリと掌で押し潰し、形が変わるほどに乳肉を揉みしだかれている
「んっ、あっ……気持ちいい、おっぱい……んっ、もっと……おっぱい、して?」
幼い顔を快楽に染め、鈴の転がるような声でおねだりする
小刻みに揺れる下半身では、割れ目から覗く桜色のマンコ肉が少年を求めるように愛液を吐き出していた
「ごめんね、杏華ちゃん。ダメなママとダメなお姉ちゃんの躾のついでになちゃって」
「ううん、悪いのはお兄ちゃんに迷惑かける淫乱ババア二人だもん!」
そういい少年の口に濃厚なキスを浴びせる
「申し訳ありません!ご主人様!杏華様!」
「私も早くイッて杏華様のご奉仕出来る様にします!」
二人とも歳下の杏華に謝罪し腰の動きを激しく速くした

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