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エルフハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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エルフハーレム 1

───ぼく、大きくなった××ちゃんとけっこんする!

───わたしも!大きくなったらマコちゃんのおよめさんになる!

───やくそくだよ!

───うん、やくそく!わすれちゃだめだよ!

・・・・

「約束……?」

捨て忘れた空のカップラーメンや弁当の容器。カピついているエロ本などのゴミで溢れている汚部屋で俺は目を覚ました…。俺の名前は『椎名誠』何処にでもいる高校二年生である。変わっている事と言えば両親が二人共海外出張で留守にしている事くらいである。

それにしても何だか懐かしい夢を見た気がする…幼い日の遠い記憶───

「なんだっけ……まぁいいや、起き──ん?」

俺は右手に柔らかい感触がある事に気がついた

「なんだ?この柔らかくて温かくて……ふわふわして弾力があるもの…!?」

俺はこの柔らかい物の正体を知る為に毛布をめくると…。

「すぅ…すぅ…マコちゃん…zzzz」
「え、えええええええええええええ!?」
誰だこの子は!?毛布をめくると金髪ロングの巨乳ちゃんが俺の横で寝ていた!?しかも全裸で!
何これ!?どういう状況だ!?俺にこんな可愛くて巨乳何女の子の知り合いなんていないぞ!?  

というか、俺が掴んでるのこのおっぱいちゃんのおっぱいじゃん!通りで柔らかいわけだよ!

「んっ……」

やばい起きちゃう!だけどおっぱいちゃんのおっぱいが柔すぎて放せない!てか、離したくない!

「んんっ…あっ、マコちゃんおはよ〜」
「ご、こめん!おっぱいちゃんのおっぱいが柔らかくて」
「気にしなくてていいよぉ〜」

おっぱいちゃんが起きてしまった…てか、おっぱいちゃん呼びは怒らないのか?
「も〜、マコちゃんたら相変わらずスケベだね〜……んっ!」
「え?なんで俺の事知ってるの……?」

俺は右手だけでは我慢出来なくなり遂に両手でおっぱいちゃんの爆乳を揉み始めた。
確かに俺はスケベだけど…あれ?このおっぱいちゃんなんで俺の事知っているんだ?

「知ってるよ〜あれ?マコちゃん……もしかし私の事忘れちゃった?」
「こんな爆乳の知り合い俺にいたかな…あむっ!」
「あぁん!」

俺はおっぱいちゃんのおっぱいに吸い付く会って5分も経ってない相手にやり過ぎかも知れんが俺の理性はとうに限界を超えていた
いやらしくぱちゅぱちゅと音を立てていたと思う。
おっぱいちゃんのでっかいおっぱいに吸い付いて、かわいい乳首を吸っていた。

「このおっぱいが素敵すぎてっ!」
「もうっ、マコちゃんったらぁぁ……」

握られた。
覆いかぶさる俺の下に手を入れて、ムスコをにぎにぎしてくる。
思わず身もだえした俺の下で、おっぱいちゃんはムスコを握ったまま、はっとしている。

「えっ、嘘……これって……」
「どう…した?」
「こんなになるんだ……あの頃と全然違う…」

可愛い顔に驚きを浮かべたまま、彼女は両手で包み切れない俺のムスコを触っていた。

「名前、聞いてもいい?」
「私の名前なんだっけ?」
「え?じゃあ、どこに住んでるの?」
「知らない。覚えてるのはマコちゃんのことと、セックスのやり方ぐらいだよ。」
記憶喪失というやつか?それともとぼけているだけか?


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