制服汚し 2
茜はスカートの中でドクドクと大量に射精して、生地に染み込み裏地は吸収しきれない精液でドロドロになっている。
茜の性癖は着衣を精液で汚す事で、とくに制服の類いにぶっかけるのが大好きだ。今朝も通学の電車の中で他校の生徒三人を精液まみれにして来た、そのうち一人は隣街のお嬢様学校の生徒で白いワンピースの制服の背中やお尻にぶっかけた後に裾から突っ込んでパンティにまでぶっかけた。
だが、最近ちょっとだけ困ってもいた。
先程も言った通り、茜の極太ふたなりチ〇ポは、茜自身情けないくらいの早漏になってきている。
今日なんか、他校の女子生徒のミニスカにさわさわと亀頭が擦れただけで、茜は膝をガクガクさせて絶頂してしまったのだ。
茜「あうっ、あああぁ!もう!もう駄目なのぉ、茜の早漏チ〇ポ、イクゥ!!」
どびゅるるるっっ!!
痴漢している相手に気付かれる間もなく、茜は射精していた。
自分のおち〇ちんが放つ精液で目の前の少女が汚れて行く様に、茜は興奮し、おち〇ちんは更に大きく硬くなり、玉がキュンキュンする。
「アンッ!!タマ〇マが凄い勢いで精液作ってる!!」
茜の玉袋は膨らみ重くなって行く。
「もっと射精しとかないと、途中でお漏らししちゃう!!」
茜は目の前の少女の上着の裾から背中におち〇ちんを進入させた、上着の裏地とブラウスのサラサラした生地が亀頭にまとわりついて早濡の茜は一瞬で登り詰めた。
茜「ふぐうぅぅうぅ!んぎっ、気持ち゛いぃぃいいいいっ!!」
茜は反射的に両手をギュッと握りしめて、腰を弓なりにしならせた。
その瞬間
ドビュッドビュッ!ビュルルルルルッ!
茜自身のどろどろの性欲が少女の背中の中にぶちまけられていた。
少女は何かが背中にあたったのを感じたらしいが、満員の車内だからかあまり気にした素振りはない。
茜(はぁっはぁっ、、だめぇ、茜の早すぎる早漏オチ〇チン、これじゃセックスもまともに出来ないよぅ)
しかしふたなりである茜の性欲はとどまることを知らず、チ〇ポは簡単に勃起をしてしまい頭の中はエロいことでいっぱいだった。
茜「はあぁぁ!はあぅ、、入れたいぃぃ、女の子のオマ〇コに、茜のオチ〇ポ、、全部入れちゃいたいよぉぉ!!」
茜は目の前の女子高生を犯したくてたまらなくなっていた。