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謎の多い異世界の娼婦の館
官能リレー小説 - 二次創作

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謎の多い異世界の娼婦の館 1

これは異世界のヒロイン達が娼婦として働いている館でのお話。
数多くのヒロイン達を娼婦として働いているという謎の多い館である。それもそのはず、異世界には様々なヒロイン達がいる。正義のヒロインや警察官だけでなく、忍者や魔法使い、時には怪盗やスパイだけでなく、殺し屋などの裏稼業の人間達もいる曰く付きの館であった。
「ご主人様、今日は私がお相手しますね。」
「ユウナ。今日もかわいいな。もっと俺のそばに来なさい。」
FF10のユウナは俺に体を密着させてきた。
「はい。ご主人様の好きにしていいんですよ。」
ベッドの上で俺はユウナを抱き寄せる。
「フフ…ユウナの身体はいつ見てもたまらないな…」
「あん…」
ユウナの身体に触れると、声が漏れているのが聞こえてきた。
「ユウナの可愛い声たくさん聞きたいな…」
「フフ…ご主人様は欲しがりさんなんですね…」


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