ドM鎮守府日記 1 ○月✕日 川内型三姉妹が深夜に訪ねてきた 「提督…また切なくなっちゃった…」 三人とも衣服を来ておらず乳首が完全に勃起し秘部は濡れ顔は紅潮して男である私を劣情させるのには十分であった 「全く仕方のない奴らだ」 私は机の引き出しにあった乗馬鞭を取り出すと彼女らは顔をにやけさせ体をくねらせた