PiPi's World 投稿小説

超融合する彼女たち
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

超融合する彼女たち 8

グロリア「ほらグレースいやパラサイドクイーンその姿を見せておやり」
虚ろな目になったグレースは口を開けた、その姿を見た明日香はそのおぞましさに恐怖し尻餅をついた。
明日香「何アレ!?あんなものが人の中に!?」
グロリア「だからパラサイドクイーンだと言っただろう。もう私が何もしなくても卵を勝手に生んでくれるさ」
グレース?「あぁ?・・・・・あへっ!へっ」
グレースは快楽に満ち溢れた顔でよだれを垂れ流している。
さらによく見ると四つん這いのグレースの腕が震えていて明らかに異常をきたしているのがわかった。
グロリア「!?なるほど無理がたたってグレースの体が限界を迎えたか。フフッそうか、新しい母体を欲しているのだな、いいぞちょうどとっておきの体を見つけたところだ」
明日香「!!まさか、私を!?絶対に嫌よ!」
グロリア「ならば、倒すしかないな」
グレースは明日香に這い寄ってくる。明日香は攻撃を受けるしかないがグレースの体力が尽きれば勝機はある。既にフラフラのグレースはそう長くは持たない。明日香は立ち上がろうとした次の瞬間!
明日香「おっ!ブヘッうぉぉぉおおお!!」
明日香の中の虫が孵化したのだ。逃げようとする体をよそに口から大量の虫が出てきて苦しめられる。
明日香「ごっ!ゴバッうぇええええええ」
グロリア「すごい量、あなた最高の母体らしいな、これはいい」
明日香「いっ嫌!うべぇぇ止まらない、私の負けお願いやめてうっ!うぇええええええ」
グロリア「この決闘にサレンダーなんてないんだよ!」
もがく明日香についにグレースの手が明日香の頬を掴んだ。
明日香「やめて、やだっ!あんなの入れないで助けてお願いやめやめやめやめやめ!!!!!」
グレースは明日香に口付けを加えた。
明日香は力いっぱいグレースを引き剥がそうとしたがビクともしない。口の中になにか大きいものが入っていく明日香は震え股間をビチョビチョに濡らした。黄色い雫が辺りを包んだころ明日香は白目をむけ鼻や耳の穴から虫の卵が漏れ出し、アナルや股関から虫が湧いてきた。
明日香「がっっっがっべっがっがっがっがっがっがっ」
あまりの衝撃に意識が追いつかない、パラサイトクイーンは明日香の体に侵入し奥へ奥へと向かう、まとっているヌルヌルとした粘液がその巨体を思いのほかスムーズに明日香の体内に入れた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す