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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 10

そのまま、麗子の秘所を包むようにして、ザワザワと撫で回した。

麗子「んあああっ!や、やめてっ!!どこ触ってるんですか!!あっ、、」

麗子は、激しい嫌悪感から拒絶する。
思わず腰を引きながら署長の腕を掴む、、しかし、同時に戸惑っていた。

信じたくないことに、麗子は、自分の秘膣がぬるぬると濡れていることに気づいてしまった。
さらに、署長のスケベな手で触られて、予想外に快感を感じてしまったのだ。

スケベ署長は、勿論そんなことには気づかずに、麗子のビキニポリスのパンティを触りまくる。

署長「ぐふふふ、、しかし、なんて体をしてるんだ麗子くん!、、これじゃ、世の中の少年たちは、みんな麗子くんでオナニーを覚えてしまうんじゃないか?」

侮辱の言葉に、麗子は唇を噛み締める。

麗子「しょ、署長、、もう、いい加減にしてください!!そんなわけが、、」

署長「ええい!まだるっこしい!後ろをむけーっ」
署長は、麗子を回転させて後ろを向かせると、そのまま壁に押しやった。

壁に手をついて、体を支える麗子。

署長「ぐははは、これでちょこまか逃げられないだろう」


両津「しょ、署長のやつ、、本性はこんなにスケベなオヤジだったのか、、孫までいるくせに、、」

署長は、股間に張ったテントの先に、先走り汁を滲ませながら、麗子の乳に手を回した。

そして、麗子の最高級の極上オッパイを、至福の顔で触りまくった。

麗子の、きめ細かいスベスベでモチモチの美白肌、、ずっしりと心地よい乳の重み、タプタプと柔らかい揉み心地

署長は、もうヤク中みたいな馬鹿面で、麗子の乳を触りまくった。

署長「あ、うはああぁ〜、、あああぁあ〜、、なんて良いオッパイをしてるんだぁぁ、、麗子くん、麗子くんっ麗子くんっ!」

麗子「や、、やめてっ!やめてください署長っ、、こんな事ぉ、、」

署長は、先走り汁で、テントの先がびっしょりになっていた。
署長が、ビキニポリスのブラ越しに、硬くしこった乳首を、キュッと摘まんだ。

乳首から激しい快楽の電気が走る!
背中を反らせて、口を押さえる麗子。

麗子「ッはぁんんんんんゥッ!!、、や、やめっ、、こんな変態行為、、両ちゃん!もう、やめさせてー!」


両津「ぐふふふ。スマンな麗子、、これも、こち亀を存続させるためなのだ」
そんな事を言いながら、ちゃっかり両津はビデオカメラを構えていた。

股間をモッコリと盛り上がらせながら、ニヤニヤと撮影をする両津。

麗子「ちょ、ちょっと!なに撮ってるのよ!この、バカ両ちゃん!!」

両津「いやいや、麗子のお色気回なんて貴重だからなぁ、、これは、裏ルートでとんでもない高値が・・あっっ、いやっ(汗)ゲフンゲフン、ただの、保管用だよ」
つい、馬鹿な本音を口走り焦る両津。

麗子「りょ、両ちゃん!?今なんか、とんでもない事言わなかった?」


両津「うっ、うるさいぞ麗子!、、ほらほら署長〜!麗子ちゃんに、もっとお色気パワーを出させてください」
署長「ぐっひひひ、勿論だとも両津、、」


中川「失礼します署長。やはり麗子さんの件は早く手を打つべきで・・・えっ」
署長に相談したものの心配になった中川が戻ってきた、目の前で起きている光景に中川の言葉が止まる
両津「げっ中川」

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