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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 9




部長「わし等は本当に助かるのか両津?もし署長が失敗したら」
両津「大丈夫ですよ、署長は腐っても葛飾署のトップですからいざとなれば婦警を使って
中川を止めたりといろいろ手はあります」


署長「・・まさか、あの大原君が・・・」
中川「しかし、事実なんです」

署長「分かった。私が調査してみよう、、、中川、真相がわかるまでは決して何もするんじゃないぞ。。麗子くんのためにも」
中川「し、しかし、今のままでは、、また麗子さんが・・・」

署長「そこは私がうまくやってみせる。。中川は、しばらくこの事は忘れていろ。」
中川「はい・・署長がそう仰るなら・・」

渋々ながら納得して引き下がる中川だった。

中川が帰ると、しばらくしてすぐに麗子が両津に連れられてやってきた。
麗子のビキニポリス姿に、署長は一気に鼻の下を伸ばした。

署長「うおおおぅ!改めてみると、、すんんごい体をしてるなぁ、麗子くん!!」

麗子「しょ、署長・・あの、、本当に、署長まで、私にお下劣行為をする気ですか?」
署長「お下劣?、、違うぞ麗子くん、、今から、麗子くんと一緒にお色気回を作るんだよ。。こち亀も、麗子くんのスケベボディのお陰で、また持ち直してきたそうじゃないか?ええっ?」

両津「署長……完全にノリノリですね。しかし中川の奴はあれで大丈夫ですか?」
署長「大丈夫だ、さらに手は打ってる」
麗子「圭ちゃんに何を?」

署長「ふひひ、そんな事は麗子くんが心配することじゃあ、ない!さて、、大切な読者を退屈させてはいかんぞ」

署長は麗子に歩みよる。
署長のあまりにイヤらしい顔に、麗子はジリジリと下がってしまう。
麗子「い、いや・・やめてください、、」

両津「こらこら麗子、、麗子ファンが見てるんだぞ!しっかりしろ」


麗子「もうっ!両ちゃんは、すぐそれなんだから!!」

麗子は、署長の股間部がすっかりテントを張って、ズボンを突き上げてるのを見て、息を飲んだ。
麗子「しょ、署長!いくら署長でも、こんな事、許されませんよ」

署長「ほ〜う。ならば、両津、、あれを見せてやれ」
両津「ぬふふ。かしこまりました署長」

両津がリモコンを取り出して、署長室のテレビをつけた。
すると・・・なんと、昨日の派出所での、3人のあられもない恥態が映し出されたのだった。

麗子「キャアアッ!なんで?何で、こんなものがあるの!?」
麗子は、もう忘れてしまいたい変態レイプ行為を、映像にされていると知り、目眩を覚えた。

署長「うぐぐぐ、映像の麗子くんを見るだけで、わしの股間が、、ハァハァ、、麗子くん!市民の、駆け込み場でもある派出所で、こんな卑猥で淫らな行いをして、、マズイなぁぁ」

麗子「そ、、そんな、私は、被害者で、、」

署長「そうかなぁ?これを見る限り、、麗子くんも、相当に興奮しているように見えるがね・・特に、この、、麗子くんのいやらしい部分がね!!」

署長は、そう言いながら、麗子の股間部に手のひらを差し込んだ。

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