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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 65

司会「いやいや、二人はチームですし、順番的に次は中川さんですよ。まぁ、放送ではモザイク入りますので、、、今からでも解答は可能ですが?」
麗子「・・・ひ、卑怯よ両ちゃん!」
マスクマン「ぐははは、何とでも言え!わしは両ちゃんではないからなっ」

優しい麗子は中川にそんなことをさせられない。それも計算のうちだったのだ。

麗子「で、、でも、、、そうよ、答えなんか誰も知らないじゃない!どうやって正解を判断するの!?私嘘つくかもしれないわよ」
マスクマンの目がキランと光る。

マスクマン「ふふふ、麗子のファンが見てるのにか?」
麗子「・・あっ、」
マスクマン「麗子は根っからヒロインだからな、自分を慕う男性ファンに嘘などつけまい、、」
麗子「ぐっ・・・汚いわよ両ちゃん、、」
麗子は唇を噛んで悔しがった。

中川「いいんです麗子さん!僕どじょう掬いやります」
麗子「駄目よ!そんな恥ずかしいこと、させられない」

司会「さぁ!さぁさぁさぁ!」

じっくり1分は悩んだ末、麗子は口を開いた。
麗子「じ、、時期は、、しょ、小学生よ、、小学4年、、だったかしら」

マスクマン「うひょー!マ、マジかよっ、、そりゃマセてるなぁ麗子、、婦警失格じゃねぇのかぁ!?ひひひ」
麗子「うぅぅっ」
あまりの恥ずかしさと恥辱に唇を噛み締める麗子。

麗子「ば、、場所は、自分の、部屋で・・」

麗子の告白はどんどん進んでいき周りも盛り上がる、パートナーの中川も聞きいっていた

マスクマン「で?どんな風にしたんだ?」
麗子「つ、、机の、、か、、か、角で、、その、」
麗子は真っ赤になる。

マスクマン「ほほぉう!!いわゆる角オナニーってやつだな、、まさか麗子がなぁ」
マスクマンの股間は放送禁止レベルにもっこり膨らんでいた。

中川も麗子の話に興奮し、股関をふくらましていた。中川は何とか麗子にバレない事を祈る

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