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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 55


麗子は、あたふたしながら必死に言い訳を考えた。
が、その思考を遮るように両津が言う。

両津「違うというなら、、証拠を見せてもらわなくてはな麗子」
麗子「なっ、何よ!?証拠って?」
署長「ぐへへへ、賢い君なら分かるだろう麗子くん」
部長「麗子くんのぉ、、ハア、ハア、ハア、貞淑なパンティを見せてもらえればなぁ」

麗子「なっ!何を言うんですか・・そんなこと出来るわけが、、」
だが、部長や署長は麗子の極美ボディを前にしてもう止まらない。

麗子も男4人からに囲まれては、さすがにどうしようもなかった。

署長「いいから!早く見せるんだよ麗子くん!!」
部長と署長は強引に麗子をM字開脚にさせる。
署長が背後から麗子の体を抱き締め、前からは部長が麗子の扇情的な美脚をガバッと開かせた。

ミニスカートが簡単に捲れ上がり、麗子の秘めたる局部が思いきり晒されてしまう。
麗子「いやぁあああっ!!み、見ないでくださいっ!こち亀読者が見てるんですよ!?こんなの・・いやぁ」

署長「うるさい!読者に嘘はいかん!!麗子がオマ〇コを濡らしているかどうか、しっかり見てもらえ!」


署長「さぁ!大原くん見たまえ!!麗子くんの、はあッはあッ、麗子くんの、オ、オマ〇コはぁぁ、どうなってるんだ?はあ〜っはあ〜っ」
秋本麗子のオマ〇コ、、下劣な男には想像するのさえも許されないような、高貴な麗子さんの局部。
署長はそんな禁忌を口にしながら、勃起チ〇ポを疼かせた。

麗子「いやっ!見ちゃ駄目っ、そんなところ見ちゃいやあああ!」
なんとか恥の証を隠そうとジタバタする麗子だが、大原部長の顔はぐんぐんミニスカート内に侵入してくる。

麗子はさっきのオナニーを心底後悔した。
こち亀の看板婦警にあるまじき、恥ずかしい行為を暴かれてしまう!

部長「うおおぉぉ!麗子くんっ麗子くんっ、何てことだ!!高級なパンティが、ぐちゃぐちゃのびっちょびちょじゃないかあああ!!!!」
署長「むぐはあああああああああああ!!」
興奮しまくる二人の変態中年オヤジ。

署長「ま、まさかぁ!み、見間違いじゃないのか大原くん!?れ、麗子くんに限って、麗子くんに限ってそんなことあるはずないだろう!?」

部長「いいえ署長!我らが麗子くんのパンティは、もう麗子くんの、いやらしいオマ〇コジュースで、ぐちゃぐちゃのどろどろですっ!!それどころか、畳にまで染みをつけて、太腿にだらだらと垂れている始末です!!」
麗子「いやああああああっ!!う、嘘よぉぉっ!そんな事、、言わないでください部長さんっ!」

署長「ハア〜ハア〜、、麗子くん!これは大問題だよ!!世の読者に何といえばいいのか。。秋本麗子は、仕事場である派出所でバイブオナニーをしてオマ〇コをグチョグチョにしてしまったとでも言うのか?」
麗子は涙目になりながら、首を横に振った。

部長「はあ、はあ、はあ、、署長!これは上司として厳しい指導、いやお仕置きが必要でしょう!」
署長「うむうむ!しかし、はあはあ、どうやってするんだね?」
部長「も、もちろん、麗子くんの不謹慎なココを、警棒でしつけるんです!」
麗子は不安な目で部長を見つめる。

署長「しかし、警棒は近くにないなぁ、、」
部長「ひひ、では仕方ありませんな、、わしらの肉警棒でしつけてやりましょう!!」


部長はパンパンに張った性欲チ〇ポを解放しようとして、ガチャガチャと慌ててベルトをはずす。
下半身は裸になって上は制服を着て、これこそ警官の恥だといわんばかりの格好になる部長。
限界まで勃起したチ〇ポは、あまり長さはないが、やはり団塊の世代らしき、男根の太さや硬さがすごい。
妻ですらここまで勃ったことはない。
麗子のパンティを見たせいで我慢汁が溢れ返り、大変なことになっていた。

麗子「あぁぁ、すごいぃぃ」
淫媚薬&疑似セックス&バイブオナニーで発情した麗子は、あまりに興奮をたぎらせる生の肉棒を前にして、また婦警でありながらオマ〇コを疼かせ濡らしてしまうという失態を犯した。
だが、そんな自分に気づいて、激しく自己嫌悪する麗子さんである。

麗子「いやぁっ、嫌ですっ!やめて部長さん、そんなもの嫌いよぉ!!」
一生懸命拒否する僕たちの麗子さん。

部長「はぁはぁはぁ、嫌いだと?正義の味方である婦警さんが、子供たちの前で嘘をつくのか麗子くん、、」
麗子「う、嘘なんかじゃ・・本当に私、男の人のモノなんて、、、」

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