麗子さんの魅惑的な太ももと局部のデルタ帯にチ〇ポを挿入してしまった！
淫行的な素股に、オタクファンはとんでもない禁忌を犯している感覚に襲われる。

麗子「んはああああぁ！ズポズポって、ち○ぽやらしいぃぃぃ！！麗子のエッチな穴、射精しそうなチ〇ポに犯されてるぅぅぅ・・・えっ！？なに？どうしたの？・・君まさか精液どぴゅどぴゅしちゃった？」

『ご、ごめん、、なさい、ハァハァハァ』
麗子「そんなぁ・・私このままじゃ、、」

『え？麗子さん、このままじゃって？、まさか、、婦警さんなのに、、も、もっとチ〇ポしたかったとか・・』
絶望した顔で聞くオタクファン。
麗子と淫行したいくせに麗子にはヒロインとしての潔癖さを求める。。ファンとは実に勝手なものなのだ。

麗子「あっ、違うの！麗子はお色気なんかしたくないわ。。そういう事じゃなくて・・・今のは、エッチな麗子ファンの貴方へのご奉仕なんだからねっ」
麗子もジャンプの看板ヒロインとして、清廉で正義感の強いイメージを崩すわけにはいかない。

オタクファンとの通信が終わると、麗子は息を荒くしながらバイブを見つめる。

麗子は周りをキョロキョロと見回してから、再びバイブを股下の淫肉デルタに挿入して振動スイッチを入れた。
ブブゥゥゥウウウウ〜ッン！

麗子「あッッんああぁあああああ！だ、駄目ぇ！！わ、私何してるの、、、こんなこと、、こんなお下劣なこと、絶対しちゃダメなのにぃっ、、ひあぁああああ〜！」

麗子は右手で激しくバイブをデルタ帯に出し入れして、マ〇コと内モモを硬い棒で擦りまくる。
左手では、張りつめたセクシーな美巨乳を揉み回して、だらしないよがり顔を晒していた。

壁に背中を預けて立ったまま、膝をガクガク震わせている。

麗子「んぉぉッ！あっあっ！！ダメッ、こんなの、、はひぃッ！全然、、気持ちよくなんか、、あああっ、、ないのぉぉ」

いつの間にか、快楽を認めない＝ヒロインでいられる、という都合のいい脳内変換をして、変態オナニー行為を続けてしまう麗子。

しかし、真性の麗子オタク。つまり妄想の麗子にオナニーで精液を捧げている我々麗子ファンは、麗子さんの思考を一緒に信じるしかない。
盲信するアイドルが、イケメン男とラブラブでホテルから出てこようと、、本人がゲームしていただけだと言うならば、オタクはそれを必死に信じるのだ。

一心不乱にバイブをデルタ帯に出し入れしながらマンズリして、オッパイまで揉みまくりながら、畳に濃密な淫汁を垂らしてアヘる麗子。

麗子「んあッあはあぁあああっっ！！だめっ、だめよぉ、そんなに擦っちゃ、、んおおぉぉぉおう！！ハひィィッ」
太ももの内側がビクビク痙攣する。
快楽に貪欲な牝顔になり、ヨダレまで垂らす麗子。

麗子「き、気持ちよくなんかないわ！！こんなお下劣な事、、絶対、気持ちよくなんかぁぁああ、、」

正義感が強く、変態行為の快楽なんかに決して感じたりしない麗子の姿に、麗子オタクの支持率と、同時に麗子オタクのザーメンの発射量がガンガン上がっている。

ジャンプの元祖ヒロインの麗子さんは、やはりどこまでも誇り高い女性警官なのだ。
麗子「んひぃぃい！あ、頭変になるううぅ！イ、イッぢゃぅう！！チ〇ポバイブで、婦警さんなのに麗子イッひゃうのぉぉお！！」

婦警としての禁断の背徳感から、かつてないエクスタシーに昇り詰めていく麗子。
いや、そんなはずがない。
こんな時にも子供たちの憧れを守ろうと必死なだけなのだ。

しかしさらに自分を追い込むように加速する麗子。
ぐちゃぐちゃになったパンティの上から、バイブの亀頭部を気高いオマ〇コに押しつけてジュブジュブと掻き乱す麗子婦警。
麗子「んあああああッ！！やめてええぇぇえ！も、もう許してぇぇ！麗子は、、麗子は子供たちのヒロインなのぉぉぉ！」

もはや膝を曲げて中腰の状態から、上半身をぐぐぐっと前に倒す麗子。
左手で口を押さえながら、丸めた背中をビクンッビクンッビクンッと激しく痙攣させる。
麗子「駄目！！イッぢゃだめえぇぇ！！んいッぐううううううッッ！！！」

気高く立っていようとガクガクと揺れていた膝は、ついに耐えきれずびちゃびちゃな畳の上に落ちてしまった。
麗子「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッ・・」

両津「ぐはあああああっ！！エロすぎるッッ！！麗子麗子麗子ォォォーーーー！！！！」
どびゅうううううっ！！！
両津もオタク同様にオナニーに狂い、別室でとんでもない量の精液をぶちまけていた。