PiPi's World 投稿小説

公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 50
 52
の最後へ

公園前派出所の秘密 52


しかも、外から見れば、今の麗子巡査は激しい独り言を言いながら、変態行為そのものの立ちオナニーをしている状態なのだ。
が、貞淑で美人婦警の麗子さんがそんな破廉恥行為を悦んでするわけはない。

あくまで、こち亀の麗子ファンへの償いと、支持率アップへのお色気サービスのためなのだ。きっと・・

そんなジャンプヒロインの麗子は、すっかり公開オナニー(変態読者との疑似セックス)に顔を蕩けさせて、涎まで垂らしていた。

右手で掴んだバイブは、パンティ越しにゴリゴリと恥ずかしい尻穴を突き回している。
左手は敏感なクリトリスやオマ〇コを高速で摩擦していた。

麗子「んはああぁぁっ、、あっああああんっ!お、お尻の穴ぁ、ハァッハァッ、そんなグリグリ突いちゃだめぇっ!」

麗子「えっ、なぁに?待ってって?・・ふふふ、もう君のチ〇ポ限界きちゃった?早いのね♪、、あ、気にしなくていいのよ。。でも、もう少し我慢してみよっか?」

麗子「そんなに硬くしちゃって♪どうせ毎週こち亀を読みながら、私を見てチ〇ポ勃起させてるんでしょ?、、もう、お下劣でエッチなんだからっ」
カメラ目線で読者を見つめる麗子。

麗子「そ、そのチ〇ポどうしたいの?・・もうっ!なにミニスカートの辺りばかり見てるのよ!・・・え?そんな事、私に言ってほしいの?・・・は、恥ずかしいわ」

麗子「ううん。た、大切な麗子のファンだもの、、」
麗子はゴクリと唾を飲んだ。
そして恥ずかしげにまっすぐこちらを見つめる。

麗子「れ、、麗子の体に興奮して、硬くなっちゃってる君の悪いチ〇ポでぇ、、れ、麗子の、、麗子の、大切な、、ヒロインオマ〇コ、、犯してぇ////」

麗子はそう言うと、バイブを自分の下半身に向けて両手で握り、背中を壁にあずけた。
そして長い美脚を広く開くと・・バイブを股下に差し込んだ。

さらにスイッチを入れて激しくバイブを振動させて、先端の亀頭部分で淫膣口をぐちゅぐちゅとかき回し始めた。
もちろん、パンティの上から、である。

麗子「はっぁおおぉ!!ふぅううんっ!!き、君のチ〇ポォ、すっごく硬いよぉっ!そんなに興奮、しちゃってるの?ハアハア」

麗子「ほらぁ、君も、もっとチ〇ポいやらしく擦ってぇ!気持ち良くなりなさい・・・え?なぁに?、もうイキそう?ハァハァ、麗子のオマ〇コぐちゅぐちゅ犯しながら精液ドピュドピュしちゃうの?、だめよ。憧れのヒロインのオマ〇コを汚い性欲で穢す気??、、射精は我慢しながらもっとチ〇ポ振りたててっ」


なんだか麗子もノリノリになっている。

麗子「あんっああぁん!あはぁあっ〜ああんっ!イ、イキそうなチ〇ポでこんな事されたらぁ、わ、、私まで・・・・え?・ちっ違うわよ、、ジャンプヒロインの私が、男のチ〇ポにオマ〇コ犯されて、興奮なんか、するわけない、、でしょう・・」
麗子はファンに対して、あくまでも偶像としてのヒロイン像を守ろうとしている。
麗子のトップヒロインたる所以がそこにはあった。

麗子「はああぁぁあッ!そ、そんな、エッチなチ〇ポは、こうしてあげるわっ♪」
麗子は肉付きの良いスベスベの太ももで、オタクファンの勃起チ〇ポを挟みこんだ。

もちろん、実際には麗子が自らの局部に擦りつけているバイブである。

麗子「あッはぁぁあっ!、フフッ、すっごいいやらしいわっ、、ほらほらほらぁっ!麗子の太ももマンズリぃぃぃ!」
麗子は内股状態で腰をぐいっと突き出すと、両手で掴んだバイブを超速でピストンし始めた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す