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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 51

麗子「くあああぁぁっ!!オ、オッパイに、挟みこんじゃだめぇぇぇ!、、はああぁぁ、まさか君が、こんな変態行為をしたかったなんてぇ、、」
もちろん基本的には麗子の自作自演だが、償いという言い訳もあるためか、このオナニーらしき行為にかなり本気になってきたようだ。

麗子「ハアッハアッハア、、ねえ、麗子のオッパイに挿入して、チ〇ポ気持ち良いの?ぐちゅぐちゅって音を立てながら、いやらしいチ〇ポシゴいてるんでしょ?隠してもわかるんだから」


別室では、もちろん両津がこっそりと麗子の様子をモニターしていた。
両津「うおおぉ!!麗子のやつ、すげぇ盛り上がってんじゃねえか!!」
さっき、麗子に挿入未遂でおあずけを食らった両津は、その光景にたまらずチ〇ポをしごきまくっている。

両津「うおっ!よく見たら、得票数がついに6000越えしてるぞ!!ヒロインの麗子でスケベオナニーしてる変態読者たちよっ、ありがとう!!わしも作者も麗子でセンズリこきまくりだ!!あっ、本人には内緒の方がいいぞ、、バレたら火星近くまで殴り飛ばされるからな」

根っから清楚で、知的な婦警の麗子。

その麗子は今、部屋の壁に向き合うように立って足を広げ、麗子ファンのチ〇ポ(バイブ)を、自分の手で美尻にぐりぐり擦りつけていた。
右手でバイブを握りしめ、自分の尻肉をミニスカ越しに犯す麗子。

左手はミニスカートの中に入れて、ゴソゴソ秘部を触っているみたいだ。

が、顔はしっかり後ろを振り向いて、カメラ目線でファンに話しかけている。
麗子「んあぁぁあぁ〜、、れ、麗子のお尻、そんなにしちゃだめぇぇぇ!」

麗子「ひあああんっ!ま、前の穴はぐりぐり触っちゃいやあぁ〜!!ハアッハアッハァッ、、わ、分かったわ。ソコは、パンティの上から、だからね?」

麗子は長い指で、グチュグチュッグチュグチュッと、パンティ越しに淫膣を刺激しだした。

さらに右手で振動するバイブを、ミニスカート内に入れて、パンティの上からアナルをズブズブ突きほぐしている。
麗子「あっ!あああぐぅ!や、やり過ぎよぉぉ!!私のファンだからって、君のチ〇ポが、麗子のお尻にいぃぃぃ!!」

麗子「んんんあ〜ッ、あああー!、え?、び、ビチョビチョなんだろって?私のオマ〇コが?・・・そ、そんな訳ないでしょっ!エッチ!このエッチ読者!ひぃんっ、あああぅううッ!!」
麗子さんは、読者のせいにして自分で快楽を貪っているようだった。

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