公園前派出所の秘密 6
両津「わ、わしとした事が、ハァハァ、これだけで、イッてしまいそうだ!」
言ってしまえば、勃起チ〇ポの先でパンツ越しに秘部をツンツンしているだけ。。
しかし相手が秋本麗子となると、両津ですらこの調子である。
麗子のビキニにごりごり押し付けられている亀頭、、その先端からは、止まることなく我慢汁が溢れ出し、麗子のビキニポリスを汚していた。
両津「ぐはぁ、ぐはぁ、麗子、、手を貸せ」
麗子「な、なにするの?」
両津「こうして・・ほら、わしのチ〇ポを両手で包むんだよ、優し〜く握るんだ」
両津は自分のチ〇ポにローションを塗りたくると、麗子の手でチ〇ポを握らせた。
麗子「いやああっ!こんなもの、握らせないでよ両ちゃん!!」
両津「うるさい!ようし、そのまま手は固定しとくんだ。。いいな」
麗子「あ、熱いぃぃ!それに、ビクビク、脈うってるよぅ」
両津はそのまま、腰を前後に振りまくった。
麗子の美しい手と長い指に包まれたまま、強制手コキ状態となった。
両津「ぐははは!っうぐううううッ!!マ、マ〇コは駄目だから、、代わりに麗子のお手手マ〇コ完成だ!」
ぬるぬるの性欲勃起チ〇ポが、麗子のきめ細かい手の中を、そしてまさに白魚の指のなかを暴れまわる。
両津はあまりの気持ち良さに、半ば意識がとびそうになっていた。
両津「うぐああああっ!れ、麗子っ麗子っ!!麗子の手のひらマ〇コ、これはヤバすぎるううう!!」
麗子も無意識に、チ〇ポを気持ち良くさせるように指を動かしてしまう。
麗子「両ちゃんっ!両ちゃんっ!ダメよこんなの、少年誌なのにぃぃぃ、、んあッ、はあああああぁ!」
手のひらで本当にマ〇コを犯されているような感覚、、麗子もすっかり興奮の坩堝に入っていた。
さらには、ぐちょ濡れの牝穴と化した秘部を、ビキニ越しにズンズン突く両津のチ〇ポ。
麗子のビキニポリスのわきからは滝のように、粘性のある淫汁が流れていた。
両津「ぐはああっ!ぐはああっ!麗子ぉおおおおっ!!スマン、、麗子のマ〇コが良すぎて、わしももう、もう限界だあぁぁー!!麗子ぉおおおおおおおっっ!!」
麗子「ああっ両ちゃんッ!!麗子の中に、お手手マ〇コの中にいっぱい出してぇええっ、、、あ!!」
勢いの失言に思わず口をつぐむ麗子。
麗子「だ、駄目よ両ちゃん!そんな破廉恥行為、、そんなの、絶対許さないわぁああああぁ!!」
両津「でっ、出るううううううううう!!」
両津が毛むくじゃらのケツを絞りあげ、麗子のビキニポリス越しのマ〇コに亀頭を思いきり押し付けた!
どっびゅうううううううううう!!どびゅうっ、どびゅうっ!!
部長よりも多くて濃い、さらには激しくイカ臭い精液が放出された。
麗子の白聖な手の中や、レザービキニがどろどろに汚される。
麗子「んぐあぁぁああっ!だめよっ両ちゃん、そんな、、だめよぉぉおお」
麗子は「駄目、駄目」と言いながら、下半身では一生懸命、両津のチ〇ポを自分の股間に押し付けていた。
自分のあまりの破廉恥ぶりに、軽くイッてしまったらしく、麗子も目の焦点がさだまらず、膝をガクガクさせていた。
中川「せ、先輩何て事を、麗子さん大丈夫ですか」
興奮していた二人は、そこでようやく中川の存在に気づいた。
まだまだ性欲を持て余していた両津だが、さすがに慌てふためいた。
両津「な、中川!!い、いや、これはだな・・その、」
麗子「圭ちゃん見ないでぇっ!」
麗子は恥ずかしさのあまり真っ赤な顔で、精液でどろどろになったオッパイと股間部を隠した。
それから、怒った顔で両津を指差した。
麗子「両ちゃんっ!!こんなお下劣行為、いくら支持率アップのためとはいえ、許さないわよ!!」
中川「支持率、、?」
麗子「うん、、最近、こち亀の連載が危ないんだって・・それで、部長さんと一緒に、こんな馬鹿な事を考えたみたい」
中川「ぶ、部長までこんなお下劣行為を!?・・でも、僕はやはり許せませんよ先輩!明日、署長に相談します!!」
中川は珍しく怒りながら、スポーツカーに乗って去っていってしまった。
麗子「支持率なんて言い訳して、こんな変態行為をしない圭ちゃんは流石だわ、誰かさんたちと違って」
麗子は責めるように両津を睨みながら、奥の部屋に着替えに行ってしまった。