公園前派出所の秘密 50
麗子「し、信じてもらえないかもしれないけど・・な、なま、、生挿入だけは、絶対させなかったわ。というか、コンド・・えっと、その、避妊具をつけてたとしても・・よ?」
両津「ふ〜ん。あと少しでわしのチ〇ポがズッポリいってたのに・・」
麗子「黙りなさいっ!!」
ガンッ!!
両津「あいってぇっ!!」
麗子「だから、あのまま行ったら確かに危なかったけど、挿入だけはさせなかったし、まして、、な、中出しなんか有り得ないのよ」
『麗子さん、両津のチ〇ポで感じてましたよね?他の男のチ〇ポで気持ち良くなっちゃったんですよね?』
麗子の顔が真っ赤になる。こうして真正面から聞かれると、たまらなく恥ずかしい。
麗子「そんな事は・・・・あ、あの・・・ごめんなさい・・・でもほんの、ちょっとだけよ・・す、少しだけ、気持ち良く、、なっちゃったかも・・しれない・・わ」
モジモジしながらも一生懸命カメラ目線で答える麗子に、再び支持率が上向き始める。
『今めちゃくちゃ嫉妬してます麗子さん!ファンにも、エッチなことさせてください!疑似でいいからお願いします!!』
麗子「ぎ、疑似って?」
両津「なるほど!それはいい案だな、、よし!今からそうしよう!!」
麗子「な、何をするのよ」
両津はペニスの形をしたピンクの極太バイブを取り出して麗子に渡した。
麗子「な、何よこれ!!」
両津「ほら、これを読者チ〇ポと思って使っていいから、、読者の男たちに疑似のお色気をして差し上げろ」
まだよく分かっていない麗子に、両津が何をやるのかを耳打ちする。
麗子「なっ!、、そ、そんなことできるわけ・・・」
両津「いいのか?麗子のせいで傷ついてるファンがいるんだぞ?これは償いだ」
麗子「そ、それを言われると・・・分かったわ」
両津「よし、、読者の心の声は、自動的にわしの携帯から麗子の携帯へ転送するからな、ちゃんと答えてやれよ」
麗子「う、、うん」
麗子「あ、でも外じゃさすがに・・派出所に行きましょう」
麗子と両津が派出所に戻ってくる。
麗子「両ちゃんはあっちに行ってて!ここにいたらまた嫉妬されちゃうわよ」
両津「はいはいっ」
麗子は部屋に一人きりになると、カメラ目線でこちらに話しかけてきた。
麗子「ねぇ、、さっきは君を不安にさせてごめんなさい。。私、婦警さんなんだから、もっとしっかりしなきゃ」
麗子「で、でもさ、、私がペニス挿入されかけて、犯されそうになってるの見て、君、、オチ〇チンすっごい勃起してなかった?見えなくても分かるんだからねっ」
麗子「えっ、、勃起どころか我慢汁でベチョベチョ?麗子さんが自分からチ〇ポに擦りつけて絶頂してるの見て精液まで漏らしちゃった?・・・ひ、ひどいわ、麗子のファンなのに!・・もう、男の人ってエッチなんだからっ!そ、それにあたし、絶頂なんて・・・」
麗子「分かった、分かったわよ!言わないでっ、、、両ちゃんのペニスで、ちょっと、イ、、イッちゃった・・・かもしれない・・・ごめんなさいってばぁ」
麗子「代わりに、君の硬くなっちゃったエッチなペニス・・・ぅぅん、、チ、、チ〇ポで、、麗子にエッチなことしていいからっ」
発情したままの麗子は、恥ずかしい事を言いながら、どんどん気分が高まっていた。
バイブを取り出して、それを読者男子のチ〇ポに見立てている。
麗子「ふふ、、清楚なヒロインの麗子さんが好きだなんて言って・・・君のチ〇ポは、私の前でこんなに硬くなってるじゃない、、、いつも誌面の麗子を見てオチ〇チン擦ってるんでしょ?」
麗子「やっぱり、、誌面の麗子でもエッチなことして、二次創作の麗子でもエッチなことして・・・ついには本物の麗子に・・・きゃっ!何するのっ」
麗子はバイブを自分の胸に押し当てた。そのままスイッチをいれて、グリグリと押しこむ。
ブィィイイイイイン!!ブルブルブル!!
麗子「はあぁっはあぁっ、だめぇ!麗子のオッパイそんなにしちゃ・・んあああっ!き、君のエッチな二次コンち〇ぽで、麗子気持ち良くさせられちゃうぅぅぅ!!ゆ、許してぇぇぇ」
麗子はそのままバイブで、豊満な乳をぐちゅぐちゅとあちこち押しつぶすように動かしまくった。
唾液をどんどんバイブに垂らして、制服までもを唾液まみれにしていく。
麗子「あんっっ、ああぁんっ!!ああっ、な、何をする気?まさか・・」
麗子はバイブを掴むと、メロンみたいな胸の谷間に、下から挿入した。