目を覆いたくなるような光景、、全国男子憧れのお姉さんである麗子巡査のスケベな腰振り。
その下劣な腰振りは次第に速くなり、麗子さんはガクガクと体を揺さぶる。崩れ落ちないように両津にがっちりしがみつく姿は、売女も引くほどの乱れっぷりだった。

両津「うぐうおおおおぉ！！麗子っ麗子っ、麗子にこんなにされたら、わしはあああああああっ」
麗子「ああっ！ああんッあぁあんッ！！イッ！イクゥ！！！！あああっ！！みんな、こ、これはちがうのっ、、ちがっ、、見ないでぇ！んあッ！んあああッ、、ひいぐううううううううッ！！！！」
ビクンッビクンッビクンッッ！！
麗子が両津の腕の中で仰け反りながら、極美ボディをガクガクと揺らした。
口の端からは涎が垂れ、目には性感のあまり涙が溢れている。

麗子「ハアハアッ、ハア、ハアハアッ」
隠し撮りにも関わらず、絶頂間際のファンを意識した言葉。。
麗子さんはファンを裏切る背徳感すらも性的快楽に変えてしまったのだろうか・・
それとも本当にファンに申し訳なく思っているのか・・


両津のペニスはもう発射寸前でパンパンに膨らみ、はち切れんばかりに反り返っていた。
ジャンプヒロインである麗子さんのオマ〇コをグチュグチュと激しく擦りつけられて、淫やらしい牝蜜もどっぷり塗りたくられた両津

もう麗子に生でぶち込み、セックスすることしか頭になくなっていた。
両津「麗子ぉ！い、いくぞおおおおぉ！！！！」
両津は麗子のくびれた美腰を抱えて、発情しきった蜜穴にビキビキの亀頭をあてがった。

麗子「くあああっ！！りょっ、両ちゃん！！それは、それは駄目よ！！こち亀ヒロインの私が、誰かとセックスをするわけには・・」
さすがは麗子さんである。
こんな発情状態でも、やはり自分のファンのために最後の一線だけは越えまいとしている。

両津「はあっはあっはあっ！！そんなもん知るかあぁああああ！！わしは麗子と本番セックスするんだああああああ！！」
クチュウウッ！！

麗子「あっダメ！！んはあぁぁあっ！！」
両津の力づくの押し込みで、亀頭の先端部が麗子の陰唇を潜り始めた。
愛液と我慢汁でぬるぬるした麗子の淫らな唇は、簡単に亀頭を迎え入れようとしている。


麗子「んあああっ！！ま、待って両ちゃんっ！！」
麗子は慌てて両津の腰に手をあてて、それ以上の突き上げを防いだ。
が、相当な発情状態の麗子、、両津を拒否する力もだんだん弱くなっていった。

麗子(ああぁっスゴいぃぃ！両ちゃんのオチ〇チンこんなに硬くなってるのね、、そんなに麗子の中に入りたいの！？我慢できないの？・・でも、こ、こんなの入ってきちゃったら、私も、気持ち良すぎておかしくなっちゃうわ)

麗子(ああぁぁ！！入れられたいぃぃっ！オマ〇コいっぱいに挿入してグチョグチョしてほしいぃいい！！両ちゃんのたくましいペニス、ペニスッペニスッ・・・あぁ！私、ジャンプで歴代トップのヒロインなのに、ファンの男性たちがいるのに何を考え・・・・・っ！！？)

麗子はそこで何やら、ガサガサという茂みの音に気が付いた。
外灯に照らされてキラッと光ったものは・・まさしく、いつものジャンプ二次創作用のカメラだった。

と、撮られてる！！
この痴態がファンの人たちに見られてる！！！！！！

麗子「い、いやああああああああっ！！」
麗子は両津の亀頭部の半分くらいが、ヒロインである自分のオマ〇コに入りかけているのに気づいて、慌てて腰を上に逃がした。
両津「ど、どうしたんだ麗子？」

麗子「はあっはあっはあっ・・・両ちゃん、あれは何？」
カメラを指差す麗子さん。
両津「あん？・・・げえええっ！！何でそんなに前に出てんだよ馬鹿・・・あっ！！しまった！！」
思わず口をつぐむ両津。。

麗子「さ、最低だわっ！！」
手を振り上げる麗子だが、両津の顔は叩かずに手を下ろした。
快楽に流されてしまいそうだった自分にも非があると思ったのだ。

麗子「りょ、両ちゃん、、こち亀の支持率は、今どうなってるの？」
両津「そうだな・・・今調べる・・・え〜っと、、げえっ！！！！初の下降だ！！！！」

麗子「わ、私のせいよ！ヒロインの私に恋してくれてる男性ファンに、、他の男と一線を越えたあんな痴態を見せて・・・もうきっと信じてもらえないわ」
両津「わ、、わしもやり過ぎた。。ここは麗子ファンにお伺いを立てよう！！」


麗子「伺い？」
両津「うむ、、ジャンプ本誌と違って、二次創作にアンケートは無いからな。。。読者の強い思いを、特別なやり方で文章に抽出するのだ」

麗子「曖昧な言い方ね、どんなやり方よ？」
両津「え？いやいや、、普通そこ突っ込むか！？・・と、特別なやり方は特別なやり方だよ！！」
麗子「まぁいいわ、、みんなは何て言ってるの？」

両津「待て。わしの携帯に今から出てくる」

『麗子さん悲しいよ！麗子さん一筋のぼくという男がありながら、両さんなんかにセックスを許すなんて』
『麗子さん好きです！麗子さんが欲しい！！麗子さんに欲情して毎日オナニー狂いのぼくは、これからどうしたらいいんだああああ！！』
『今までは麗子巡査のお色気で楽しかったです、、抜きまくりました！、でも今回は、抜きましたけど、、なんか胸が苦しいです』
『質問、、あのままカメラを見つけなかったら、両津の生挿入を許してましたか？そして、な、生で中出しもさせてたんじゃないですか？正直に答えてください麗子さん』

両津「まだまだあるが、とりあえずここまでにしよう」