PiPi's World 投稿小説

公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 45
 47
の最後へ

公園前派出所の秘密 47


しかし、麗子の顔は発情のあまり赤く火照り、吐息は荒く、長い綺麗な足もフルフルと震えていた。

両津「ハアハア、、ほら麗子、こっちに来い。わしのもこんなになっているんだ」
両津の股間部も激しくテントを張っていた。

麗子「い、いやぁぁ、、そ、そんなもの、見せないでぇ」
だが、麗子は蕩けた目付きで両津の硬くそそり立つ肉棒を見つめていた。

清楚な麗子の高潔なはずのオマ〇コは、膣奥がドロドロに熱く濡れ、硬い男根を求めてひくひく蠢いていた。
麗子「んあああぁぁぁ!!」

ミニスカ越しに股間部を押さえつける麗子婦警。
性欲を抑え込もうとしているのか、快楽を得ようとしているのか、麗子にももう分からなかった。

両津「ハァ〜ハァ〜!麗子ぉぉー!そんな姿見せられたら、たまらねーだろうが!!」
両津は麗子を建物の影に引き込んだ。

そして麗子の背中を壁に押し付けると、すぐにしゃがんで秘めたるミニスカートの中に顔を突っ込んだ!

この前に続いて、また僕たちの麗子さんのパンティマ〇コをクンニするつもりなのか!!
読者の怒りが噴火しそうになる・・・が、両津は予想外の行為に出た。

両手でズリズリと・・・なんと、少年ジャンプのスーパーヒロインであり、こち亀女性キャラで不動の人気No1である麗子の、パンティを、どんどんずり下ろしているのだ!

変態セックスありきの二次創作にありながら、圧倒的なヒロイン力でその淫部すら晒さなかった麗子。

その完璧な女性、麗子が、両津の度重なる魔の手により、ついにパンティを膝まで脱がされてしまった。

だが、紙面の麗子に自慰行為を捧げている真の麗子ファンたちは、次に焦燥に襲われことになる。
憧れの麗子の反応が、本気の拒絶ではなかったのだ。

麗子「あぁぁん!両ちゃん、だ、だめぇぇ、麗子のソコ見ちゃだめぇぇぇ、、んはっぉぉぉおっん」
両津にヒロインである自分のマ〇コを直視されてることに興奮してしまったのか、焦点の定まらない目で恍惚の声をあげる麗子。

開いた脚をガクガク揺らしながら、愛液をたらたらと落とす我らがヒロイン麗子である。
だが、麗子を愛する読者は、それでもまさか麗子の性的興奮を認めるわけにはいかない。

両津「ぬはああああ゛!!こんなの、我慢できるわけねぇだろーが!!!!」
両津が麗子の腰を掴んで、さらに顔を上昇させる。

そして・・
麗子「んあッッ!!?だ、ダメよッ両ちゃっ・・そんなこと、、あんっ!あぁあんっ!!あっいやぁ、、んんおぉぉおお!!!!」

両津の頭がミニスカの中で激しくブンブンと動く。
そして、あまりに淫らな水音と、下品な啜り音。

両津「ぬおおおぉ!麗子ぉーー麗子ぉおーーー麗子っ麗子ぉぉ!!」
ピチャピチャピチャピチャッピチャピチャッ、、じゅるるるるるるるるっ!ぶじゅうううううっ!!じゅぼっじゅぼっ

まさか麗子が生マ〇コを、パンティ越しではないヒロインのマ〇コを、好き放題にクンニされているのか!?
信じたくない真性麗子ファンだが、麗子の反応は激烈なものだった。

麗子「んあっああん!!あひぃぃいっ!!舐めひゃ、舐めひゃらめぇえええ!あっ、ああぉおおーッ!!んぐうううぅ!!」
体全体をビクンビクンと痙攣させて、膝は情けなくガニ股に曲がり、思わず白目までむきそうになっているスーパーヒロイン、秋本麗子である。
あまりの気持ち良さに何度も何度もイッてしまっているようだった。
麗子は、まさかファンの読者がこの事態を見ているとは知らないのである。

が、それでも手を口に当てて声を少しでも押さえようとしているのは、ヒロインとしての矜持だろうか。


両津「麗子好きだ!麗子ぉおおー!!こんなに美味いマ〇コは初めてだぜ!!わしの舌はどうだ?ヒロインマ〇コ気持ち良いのかぁあ!?」

麗子「あっあああん!!あんっあんっ!!気持ちい、、」
言いかけて、ブンブンと頭を横に振る麗子。
麗子「ちがっ、こんなの、き、気持ち良くなんか、、な、んっああああああああぁ!」
また絶頂してしまったのか、ビクンビクンと肩を揺らして脱力する麗子。

足腰がガクガクになり、自分で立てなくなっていても、麗子が気持ち良くないと言ってくれれば、麗子ファンはすがるようにそれを信じる。
麗子の好感度指数はまだ上がっている。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す