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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 46


麻里愛「・・・ですわよねぇ」
麗子「えっ?、あ、ごめんなさいっ、ぼうっとしてて」

麻里愛「うふ。麗子さんって、胸大きいですよね〜って話ですわ」
麗子「む、胸!?そんな、麻里愛ちゃんだって大きいじゃない」
麻里愛「いえいえ、麗子さんの大きさには及びませんわ。それにすごく柔らかそうですし」
まさに女だけの会話である。

麻里愛が酔った勢いで、軽く麗子のオッパイをさわさわした。
麗子「んあぁっ!!だ、だめ」
麻里愛「えっ!あ、ごめんなさいですわ」
予想外の麗子の反応に手をビクッとひく麻里愛。

媚薬で性欲過多になり、すっかり発情状態の麗子は、それだけで敏感に感じてしまったのだ。
くすぐったいとかではない、あからさまな喘ぎ声をだしてしまい、なんだか気まずくなってしまう。


しかし、その刺激で麗子はますます発情状態に陥ってしまった。
大きい乳房はプルンプルンと揺れ、もはや隠しきれないほどに乳首も乳暈も屹立してしまっている。

ミニスカの奥では女の部分がジンジンと疼き、秘穴の内部はもう熱く、どうしようもないほど潤ってしまっている。
しかも麻里愛にオッパイを触られた瞬間、ついに力が緩んでしまい、おさえていた秘汁がパンティの内側にどっぷり漏れ出してしまった。

体全体が敏感になり、ただひたすらエッチな気分になっていく麗子。
目は焦点があわなくなり、すっかりアヘった顔になりつつある。

麗子(へ、変だわ、こんなの変よぉぉ!でも、でももう我慢ができないぃぃ!!)
頭の中には、両津のたくましいチ〇ポや、部長や中川のチ〇ポがちらちらと巡る。

麗子はぶんぶんと首を振る
麗子「あ、あの、私ちょっとお手洗いに・・・・・・あっ!」
麗子が立ち上がりあけて何かに気づき、慌ててまた座りこんだ。

部長「うん?どうしたのかな麗子くん。ハァハァ、お手洗いくらい行ってきていいぞ」
麗子「い、いえ・・大丈夫です」

麗子は座布団に、いやらしい染みが出来てしまっていることに気づいたのだ。

カアァッと、恥を感じて顔を赤くする麗子。
媚薬と酒のコンボで、酔いの方もかなり回っているらしい。

両津(よし、、そろそろ頃合いかな)
コロ助(大丈夫、、、麗子くんが性欲に負けてセックスなんかするわけない!!するわけがないのだ!)
中川(あぁ!麗子さん・・麗子さんとセックス!麗子さん麗子さん!)
部長(わしのチ〇ポを麗子くんの中に!不倫セックスで中出ししてしまうかもしれん)

男たちは皆、麗子に向かって体を乗り出した。


そこらで飲み会はお開きとして、男たちは一斉にギラギラした目付きになった。

かなりの酔いと、異常なまでの発情ぶりでフラフラと歩く麗子。
麗子「あ、、はぁ、はぁはぁ」

麻里愛「麗子さん、大丈夫ですの?よかったら家まで・・」

中川「い、いや!麻里愛さん、、僕が送っていくよ。ほら、家が同じ方向だし」
麻里愛「そ、そうですか。中川さんなら安心ですわね♪よろしくですわ」

うまく他のメンバーをまくと、男のアプローチが始まった。

中川「れ、麗子さん、少し、、その、大変なら少し休んでから行こうか?」
そう言いながら、中川は高級ビジネスホテルを指差した。

麗子「・・・」
普段なら即断る麗子なのだが、今は普通の状態ではない。
中川の下心が見えていても、それに気づかない振りをして、ホテルに入ってしまいたい麗子だった。


が、じくじくと愛液を漏らして疼く股間を押さえつけ、麗子はなんとか頭を振った。
麗子「だ、、大丈夫よ圭ちゃん、、そんなに酔ってない、、からぁ」

かろうじて中川の誘いを振りきり、足早に駆け出す麗子。
中川「あぁ、そんな、、麗子さん!」

麗子が、自分の発情から逃げるように走っていると、待ち構えていた両津が飛び出して、麗子の体を真正面から受け止めた。

麗子「りょ、両ちゃん?」
両津「麗子、大丈夫か?つらそうだな」
麗子「だ、大丈夫よ、、たいして酔ってないわ、、」
両津「違うぞ麗子、、わしは、麗子のココがつらそうだなって言ってるんだ」

両津が麗子のミニスカートに手を突っ込んだ。
そのまま、パンティ越しに麗子の秘め穴をぐりぐり刺激する。
麗子「な、何するの両ちゃん!?やっ、んあっ!あああぁぁあああーっ!!」

両津「うおおおぉ!すごいな麗子、、こち亀ヒロインのパンティが、グショグショの大洪水じゃねーか」
麗子「いっ、言わないで!そんなの知らないっ!!」

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