麗子は、肉感弾けるヒップにねじ込むように押しつけられる痴漢チ〇ポに、頭をガクガクと揺さぶってしまうほど悩乱した。
しかも自分の秘所を、自分の手でグチュグチュと擦り続けているのである。

痴漢「はあぁ〜はあぁ〜、やべぇよぉ、、お、お姉さんにそんなに尻振られたら、チ〇ポもう我慢できねえぇぇー」
麗子「はあっはあっ、お尻なんか、振ってな・・はあっはあっ」

痴漢は麗子のミニスカートのヒップ部分を、我慢汁や漏らした精液でぬるぬるに汚していた。
痴漢「ぐうおおぉおー」

痴漢は、欲望に任せて麗子のボインボインのぷるぷる美巨乳を、下からワッシと掴み上げて、無茶苦茶に揉みしだきながら腰を振りたてた。

予想外な乳房への痴漢行為に、麗子は喉を反らして悶えてしまう。
麗子「ッくはぁあぁああっ」
麗子(だ、ダメ！読者の男性ファンが見てる前で、オッパイをそんなにしちゃ、、あぁーっ、見ないでぇ！ぜ、全然、気持ち良くなんかないのよぉぉ！)

痴漢のごつい五指が、麗子の超豊満オッパイに、ムニュンムニュン！モニュンモニュンと激しく埋まり、揉みまくる。


痴漢「ハアッハアッ！お姉さん！ハアッハアッ！チ〇ポがもう限界だよぉ！！お姉さんも電車内オナニー気持ちいいの？自分で手動かしてさ」

麗子「っ！？っあ」
麗子は思わず衝撃を受けた。
もう痴漢は麗子の手を掴んでいない。

なのに、麗子は手を動かして、パンティ越しに婦警マ〇コを擦り続けていたのだ。
おまけに、ムッチリとしたセクシーな太ももで両手をキュウキュウと挟みつけながら、、

ひたすら慌て焦る麗子
麗子「ち、ちが、、これは、、こんな、、」
痴漢「ぐひひ、違わないだろ、、お姉さんはね、はぁはぁ、電車の中でオナニーしてるんだよ！！」

痴漢は、コリコリになった麗子の乳首を指で挟みつぶしながら、さらに巨乳を揉みしだく。
そして禁断の快楽を孕んだ、麗子の尻の谷間にチ〇ポを埋めて、一気に腰を振りまくる。

麗子「んぐぅうううう！！」
麗子(だ、駄目！！イクッ、イッちゃうぅぅぅ！！手を、手を止めなきゃ！！、、婦警が、電車で痴漢されてイクなんて絶対駄目！！早く手を止めて、イクのだけは耐えるの！！)

禁忌の絶頂だけは迎えまいと、歯をギリギリしながら耐える麗子。
婦警としてのプライド、そして麗子ファンの読者のために敗北しまいと我慢する姿は、まさにジャンプを代表するトップヒロインである。

だが、その麗子の下半身では、、
麗子の人差し指と中指が、勃起して痙攣するクリトリスを挟みつぶし、麗子は両手を重ねて激しく秘部を擦りまくっていた。

麗子「ひぃぃぎっ！いやぁぁっ、イクのは嫌ぁあああ！！オッパイ揉まないでぇ！！んぐうぁああっ！」
麗子(手、手が止まらないのぉ！お願い止まって、、止まってええぇえー！！)

痴漢「ぐあぁあああ！！がはっ、、い、いぐぅううううっ！！」
麗子のあまりのいやらしさに、痴漢は巨乳を揉みまくりながら腰振り運動をMAXにしてしまい、麗子の尻の谷間に半固形の黄白濁ザーメンをドビュドビュ浴びせかけた。

麗子はその衝撃に、一瞬白目をむきそうになるほど昂ってしまい、張り詰めた糸が緩んでしまった。
麗子「くふうぅんっ！あっ！だ、ダメ！いやああああああッんんんんんんんーーー！！！！」


麗子は、愛液を噴き出してビクンビクンといやらしく痙攣する淫膣を両手でギュウウウッと押さえつけていた。
肩も腰もビクビクと痙攣していた。

痴漢「はぁはぁはぁ！！ふひひひ、お姉さん！次はお姉さんのオマ〇コの中で精液を・・」
麗子は最後まで言わせなかった。

すぐに手錠を痴漢にかけて、力を振り絞りながら腕を捻り上げた。

痴漢「いでぇええ！！何しやがるっ」

麗子「痴漢スル造！痴漢の現行犯で逮捕します！！」
痴漢「な、なにぃ！あ、あんた婦警だったのかよ！？それなのにあんな、、」
麗子はさらに腕を捻り上げた。

痴漢「いでででえぇぇ！！や、やめてくれぇ！！悪かったよぉ」

そこでようやく両津が現れた。
両津「麗子ー、痴漢を無事捕まえたみたいだな！さすがだ、ほら見ろ、支持率がうなぎ登りで、ついに4000票越えだぜっ」
なにやら両津がスッキリした顔なのは、気のせいだと思うことにした麗子。

麗子「あとは両ちゃんに任せるわ！この下劣な痴漢を早く連れてって」
両津「あ、あぁ。それより麗子、教えてほしいんだが、」
麗子「なによ？」

両津は麗子の耳に顔を近づけてニヤニヤしながら聞いた。
両津「痴漢されて必死に我慢してたみたいだけど、最後のあそこはやっぱりヒロインといえどイッちゃったのか？」
麗子の顔が真っ赤になる。
麗子「い、イクわけないでしょ！だ、黙りなさいっ！！」
ドガッ！！

麗子のスーパーな膝蹴りが両津の顎を打ち上げる。