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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 4

両津も我慢できずに、麗子の乳や、汗ばんだ腋やスベスベのお腹を手当たり次第に触りまくった。
麗子は必死に逃げようとするが、手錠で腕を押さえられ、変態中年男二人に挟まれてまったく逃げられない。

両津「ぐふふ、ようし!さらにこうしてくれる!!」
両津は温めたローションを取り出して、麗子のビキニに塗りたくり始めた。
乳にも股間部にも尻にもである。

麗子「きゃああっ、何よこれ!気持ち悪いぃいい」
両津「レザーは興奮するが、滑りが悪いからな、これでヌルヌルにしてやるんだよ」


部長「りょ、両津!わしは、もう我慢できんぞ!!」
部長は麗子の極上ボディがビキニポリス姿に包まれ、さらにローションでぬるぬるになっているのを見て、もう股間の欲棒を痛いくらいギンギンにしていた。

警官の制服を脱ぎ捨て、テントを張ったブリーフ一丁になる部長。

両津「ま、まぁ仕方ありませんね。わしも、ハァハァ、麗子のカラダにはもう抑えが効きません」

麗子「キャアア!二人して何て格好を、、やめなさい両ちゃん!今なら、許してあげるから」
両津「馬鹿いえ、、今やめたら、それこそ支持率ダウンだよ!」

部長「両津、男のチ〇ポは出してもOKじゃないか?他の漫画でもあるぞ?」
両津「い、いや、それはあくまで赤ちゃんキャラや幼稚園児キャラだから許されているのであって・・・」

しかし、両津は麗子を見ながら込み上げる欲求にゴクリと唾を飲み込む。
両津「いやいや、部長の言う通り!わしや部長のチ〇ポも、彼らと同じチ〇ポです!出してやりましょう!!」
部長「うむ!!」


麗子「バカバカ!そんなの、ダメに決まってるでしょう!」
しかし二人はもう止まらなかった。

大原部長はブリーフを捲り下げて、短小気味ではあるがガチガチに固くなった肉棒を取り出した。
両津も同様にパンツを下げて、太いチ〇ポを見せつける。

麗子「キャアアッ!や、やめてってば!!」
慌てて目を覆う麗子。

両津「ほれほれ麗子、見たことくらいあんだろーが!金持ちのやつらとヤリまくってるくせに」
麗子「そんな、私そんなこと・・」
両津「調べはついてんだよ!!お前が優男と二人でホテルに入るとこをバッチリ撮ってんだ」
麗子「そ、それは・・」

部長「お、おい!両津落ち着け、、変態のオタク票でうなぎ登りだった支持率が一気に低下して、批判の手紙が来はじめたぞ」
両津「なぬっ!!?しまった、わしとした事が」

慌てた両津は、カメラのレンズに向かって顔面を押し付けた。
画面いっぱい、両津の顔になる。

両津「嫌だな〜みんな(汗)、冗談ですよぉー?麗子ちゃんは〜、仕事の話でホテルのロビーを使ってたの!セックスなんかしてないよー。オナニーはどうか知らないけどねー」

支離滅裂になりはじめた両津を、部長がカメラから引き離した。

部長「おいっ、馬鹿、落ち着け!もう大丈夫だ、とりあえず下降は止まった」
両津「ふうっ、、」
麗子「オ、オナニーなんか、なんで商談中のロビーでするのよ!馬鹿両ちゃん!!」

両津「まぁまぁ、それはともかく・・・麗子を待ってるオタク君たちのためにも、続きといくぜ麗子ぉー!!」
部長「よし、それを待ってたぞ両津!」
麗子「いやあああっ!」

両津と部長は、背の高い麗子をむりやりにしゃがませた。
両津「さぁ、麗子のオッパイをレイプしてやりましょう!」
部長「ハアハア!麗子くんのオッパイを・・レイプ、、うおおおっ」

二人は、麗子の極柔チチに亀頭を押し付けた。
ムニュンッとした素晴らしい弾力と、きめ細かい感触に二人は顔を歪める。

部長「ぐおおぉ!麗子くんのオッパイに、わしのチ〇ポ、くっつけてしまったあぁぁぁ!」
両津「や、やるな麗子、、元祖巨乳のジャンプヒロイン、、わしも勃起がとまらん」
麗子「いやあっ!こんなの、、もうやめてぇぇ」

手錠で後ろ手にされたまま、片膝をつく麗子。
見事なまでの巨乳には、二本のスケベち〇ぽが押し付けられていた。
乳輪をやっと隠しきるくらいの、きわどいビキニポリス衣装は、防御に何の役にもたたない。

二人はもう我慢できず、腰を振って、エロ欲棒を麗子のオッパイに擦り付けまくった。
ビキニポリスの、レザー制服の上からも容赦なくチ〇ポを押し付け、摩擦させる。

麗子はイヤイヤをするように体を振るが、それはさらにチ〇ポを刺激してしまい、二人をますます気持ち良くさせてしまった。

部長はまるで酒に酔った時のように、ニヤけた赤ら顔で目をボォーっとさせ、快楽行為に耽った。

麗子「ああぁっ!もうやめて、二人とも、こんなの許されないわよ!」

両津「ばか言うな麗子!こ、こんなに気持ちいい事やめられるか!・・」
両津「うっ、しかし、別な意味で、わしはもう、、耐えられんかもしれん」

部長「こ、こらぁ両津、な、情けないぞ!!このくらいで、そんなに我慢汁を出しおって」
両津「ぐぐっ、さすがは部長、、って、強がってますけど、部長もすごいじゃないですか、、我慢汁、ぐぅ」

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